参考url
触ったコマンド
gcloud config list
gcloud config list で設定確認。
https://qiita.com/masaaania/items/7a83c5e44e351b4a3a2c
https://selmertsx.hatenablog.com/entry/2018/11/12/gcloud%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%92%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E3%81%99%E3%82%8BGCP%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%92%E5%88%87%E3%82%8A%E6%9B%BF%E3%81%88%E3%82%8B
ストレージがあると以下のように表示される
gs://＊＊＊＊＊＊/
gsutil mb
最後にストレージ名を指定すると作成できる
gsutil mb -l northamerica-northeast1 gs://＊＊＊＊＊
gsutil label
ラベルの表示
gsutil label get gs://＊＊＊＊＊
{
"test1": "test"
}
Jsonで返ってくる
https://lab.life-socket.jp/blog/12
Jsonのメリットはこちら
開発しやすい 扱いやすい
こうするとテキストにできる
gsutil label get gs://＊＊＊＊＊ > bucketlabels.json
こうするとテキストにしていたラベルが違うストレージにセットできる
gsutil label set bucketlabels.json gs://＊＊＊＊＊2/
以下でうつと追加される
gsutil label ch -l "extralabel:extravalue" gs://＊＊＊＊＊/
gsutil versioning
オブジェクトのバージョン管理ができる
バージョニングを有効にできる これをするとオブジェクトのバージョンを更新し続ける感じになる
versioningの状態を確認
gsutil versioning get gs://＊＊＊＊＊/
↓
gs://＊＊＊＊＊: Suspended
versioningを有効化
gsutil versioning set on gs://＊＊＊＊＊/
gs://＊＊＊＊＊: Enabled
gsutil ls
gsutil ls -a ストレージ
アーカイブされたオブジェクトにかんする情報をみれる
オブジェクトのバージョン管理に使える
バージョンは更新され続ける