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GitHubのSSH接続方法まとめ

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SSHを用いてアップロードしようとした結果、[Permission denied(PublishKey)]という警告文にかなりの時間足止めをくらいました。
そこで、今回は公開鍵をGitHubに登録する方法を記事にしていきたいと思います。

スクリーンショット 2022-10-13 14.49.38.png

①SSHの接続状況を確認する

qiita.rb
ssh -T git@github.com
> Hi username! You've successfully authenticated...

上記は成功した時のパターン。失敗したと仮定して、本記事は次に進めみます。

②.SSHのフォルダを開く

qiita.rb
cd ~/.ssh

隠しファイルの全てを表示するコマンドをターミナルで打つのは面倒ですが、このコマンドであれば余分な手間が省けます。
CD(change directry)に成功したら、

qiita.rb
open .

こちらのコマンドでファイルを開けます。

③中のファイルを全て削除し、新しく生成する

中のファイルを全て削除した後に打つべきコマンドは、

qiita.rb
ssh-keygen -o -t rsa -C "メールアドレス@gmail.com"

パスフレーズもパスワードも何も入力せずenterを押してもらって構いません。

④生成された公開鍵をgitに登録する

先ほどの要領でもう一度.SSHフォルダを開き、「id_rsa.pub」ファイルを開きます。

スクリーンショット 2022-10-13 22.52.53.png

ファイルの中身をコピーして、gitのSSH keyに貼り付けて新規登録します。

スクリーンショット 2022-10-13 22.58.09.png

上記手順でSSHのURLが使用可能となるので、従来通りの手順でリモートリポジトリにプッシュしてみましょう。

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