概要
有名なプロジェクト管理ツールについて、勉強を兼ねてまとめてみました。
目次
Redmine(レッドマイン)
概要
2006年にフランスで開発された、完全無料のプロジェクト管理ツールです。
チケット(課題)ベースで進捗管理を行い、ガントチャート、ロードマップを標準搭載しています。また、Wikiや、バージョン管理ツールとの連携もできます。
無料ですが、サーバーを自前で立てる必要があります。
他のプロジェクト管理ツールと比べるとUIが少し古めですが、無料で自由度が高いツールです。
公式URL
Jira(ジラ)
概要
2002年にオーストラリアで開発された、アジャイル管理向けのプロジェクト管理ツールです。基本的に有料ですが、ユーザー数の制限がある無料枠もあります。設定が少し複雑で学習コストは高めですが、大規模・複雑な開発プロジェクトに強いです。
公式URL
https://www.atlassian.com/software/jira
Backlog(バックログ)
2005年に日本のヌーラボが開発したプロジェクト管理ツールです。
料金は有料ですが、30日の無料トライアルがあります。
UIが日本人向けになっており、ガントチャートも標準搭載していて、非エンジニアにも優しい作りになっています。
「日本企業の業務全般」向けのバランス型のようなプロジェクト管理ツールです。
公式URL
Asana(アサナ)
2008年にアメリカで開発されたプロジェクト管理ツールです。
タスクやサブタスクが直感的にわかり、非エンジニアでも非常に使いやすいツールです。無料プランもあります(機能制限あり)。
課題管理には少し弱く、業務進捗管理向けのツールです。
公式URL
Trello(トレロ)
2011年にアメリカで開発された、シンプルなプロジェクト管理ツールです。
小規模チームや個人開発の管理に向いており、無料プランもあります。付箋感覚のカンバン方式を採用しており、操作が非常に簡単です。ほかのプロジェクト管理ツールと比べると非常にシンプルで導入コストも少ないですが、大規模・複雑な進捗管理には向いていません。
公式URL
Azure Boards
Azure Boardsは、Microsoftが提供するAzure DevOpsの一機能として提供されている進捗管理ツールです。
前身は2005年に登場したTeam Foundation Server(TFS)で、2018年にAzure DevOpsとして再編されました。
Jiraに非常に近い思想を持っており、アジャイル開発向けの管理ツールです。現在はAzure DevOpsの一部として使用できます。
公式URL
https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/devops/boards/
終わりに
使用したことないプロジェクト管理ツールをどんどん使用してみて、使いやすいものを探していこうと思います。