最初に
普段Pythonをつかっているため、そこと完全に一致しているものは省略しているかも
メモ
プログラムの最後には;をつけること
コメントアウト
1行のコメントアウト
// これでコメントアウトされる
複数行のコメントアウト
/*
echo "/*と* /で挟むと";
echo "その間の行は";
echo "実行されない";
echo "上のやつで空白が入っているのはコメントアウト解除を防ぐため"
*/
標準出力
文字列
文字列の場合は""で挟む
echo "ABC";
// 出力 ABC
数字
数字の場合はそのままでおk
特に形式などを指定する必要もなさそう
echo 15;
// 出力 15
echo 10.5;
// 出力 10.5
論理型
論理型の場合はechoでtrueを出力すると1、falseは何も出力されない
echo true;
// 1
echo false;
// 出力されない
複数行出力
\nをつけるとその位置で改行
echo "ABC\nDEF";
/*
ABC
DEF
*/
エスケープシーケンス
""を入れたい場合は\"をつける
echo "\"Hello\"";
// "Hello"
変数
頭に$をつけることで変数であると宣言できる
演算
//和
$number1 = 4 + 8;
echo $number1;
// 12
//差
$number2 = 9 - 5;
echo $number2;
// 4
//積
$number3 = 6 * 5;
echo $number3;
// 30
//商
$number4 = 6 / 3;
echo $number4;
// 2
//余り
$number5 = 7 % 4;
echo $number5;
// 3
もちろん複合演算子(+=など)も使用可能
なお、以下のように直接演算をして出力することも可能
echo 3 + 8;
// 11
定数
代入などによって変化することのない値
define("Pi", "3.14");
echo Pi;
// 3.14
連結
.でつなぐことで連結して出力することができる
echo "ABC"."DEF";
// ABCDEF
文字列と変数・定数の連結
.でつなぐことで変数や定数も接続することができる
$number = 12345;
echo "number".$number;
// number12345
型
配列
まとめる要素をarray(と)で挟む
array("要素1","要素2","要素3");
連想配列
配列同様にarray(と)で挟む
さらに=>で2つの要素をつなぐ
array("商品名"=>"コーラ", "種類"=>"飲料");