はじめに
MacやAppleデバイスアプリを使ってiPhoneやiPadなどをアップデートしたい時、ありますよね。
そんな時に知っておくべきことを以下にまとめました。
「こんなこともあるよ」っていうコメントをお待ちしています。
はじめに(その2)
デバイス単体でアップデートしましょう。
それだけです。トラブルの発生可能性がすごくあがります。
それだけです。
デバイスも空き容量を設けよう
アップデートする端末も空き容量が必要です。空き容量がないためにPCを頼るのは時に有効ですが、過度に空き容量不足である場合は適用不可能です。(5敗くらい)
アクセサリ使用のチェックを一旦切ろう
例えばmacOS Sequoiaの場合は「プライバシーとセキュリティ」→「アクセサリ」→「アクセサリ接続確認」の設定を一旦「新しいデバイスに限る」にしましょう。
オフにしないとなぜかアップデート中に2010エラーが発生し、アップデート再試行操作が正常に完了せず、リカバリーモードから復旧できなくなります。(1敗)
驚くべきことに、初期化操作も正常に完了しなくなるため、文鎮化したのかと焦るでしょうが、一旦落ち着いて、同じMacで上の設定を切った後にアップデート再試行操作を行いましょう。
他に瑕疵がない限りは完了できるかと思われます。(1勝)
最後に
デバイスアップデートはデバイス単体でしましょう。