自分用の備忘録的なsomething. 違うところがあったら教えてください・・・
インストール
- Macの場合(新規Macなら標準実装済)
Macでインストールする方法
% brew install git
% brew --prefix git
→ (Gitをインストールした場所のパス検索)
% echo 'export PATH="出力されたパス/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc
% source ~/.zshrc
→ (変更を反映)
Gitの初期設定
Gitの初期設定
$ git --version
git version 2.39.0.windows.2
$ git config --global user.email "自分のメールアドレス"
$ git config --global user.name "ニックネーム"
Gitで管理したいリポジトリの登録
#【注意】必ず管理したいリポジトリ直下に行くこと
$ git init
リポジトリの中に[.git]ファイルが追加されていたら大丈夫。
Git状況を確認
$ git status
'''
On branch 【現在いるbranch】
Untracked files: (追跡されないファイル)
赤文字ファイル
Changes to be committed:(コミット予約されているファイル)
緑文字ファイル
Changes not staged for commit:(コミット予約されていないファイル)
赤文字ファイル
'''
ステージングに追加する
単一ファイル
$ git add ファイル名
レポジトリ内全ファイル
$ git add .
コミットする
単一ファイル
$ git commit -m "コメント"
Git履歴を確認する
Git履歴
$ git log
commit ハッシュ値
Author: ユーザー名 <メールアドレス>
Date: コミット日時
コミットコメント
Gitで管理しないファイルを登録する
.gitignore というテキストファイルを作成する
(.ideaはPyCharmが作成した隠しファイル)
.gitignore
/.idea/
.gitignoreもコミットすればOK
Gitでbranchを作成する
branchの作成
$ git branch <ブランチ名>
$ git branch
issue1
* master
引数を指定しなければブランチの一覧を表示。*が付いているのが現在のブランチ
Gitで新しいbranchを作成とチェックアウトをまとめて行う
branchの作成とチェックアウト
$ git checkout -b <ブランチ名>
Gitでbranchの切り替え
branch気り替え
$ git checkout <ブランチ名>
マージのやり方
マージ
$ git merge <ブランチ名>
現在いるブランチに対して<ブランチ名>をマージ
現在 <= <ブランチ名>
データをもとに戻す
reset
$ git log
# もとに戻したいハッシュ値を取得する
$ git reset --hard <ハッシュ値>
# これはresetはログには残らない
コミットを打ち消す
revert
$ git log
# 打ち消したいコミットのハッシュ値を取得する
$ git revert <ハッシュ値>
# Vim形式 → iで編集Esc→:wqで上書き保存
# ログには残る
クローンする
clone
$ git clone https://www.github.com/ユーザ名/レポジトリ名.git
pullする
pull
$ git pull