自己紹介
こんにちは。専門学校生のLikuというものです。
これから気まぐれに投稿していこうと思います。よろしくお願いします!
パックマン制作に挑戦した
記念すべき初投稿の内容は、unity初心者がパックマン制作に挑戦した話です。
パックマンの模倣を目標に、私と友人の二人で開発をはじめました。
そのときに感じたことについて記載していこうと思います。
1.GitHubが難しい
チーム制作なのでソースコードを共有するため初めてGitHubを使用しました。
初めて使ってみた結果、何故かエラーが発生したり、できたと思ったらデータが消えてしまっていたりとうまくいきませんでした。トホホ…
結局、ソースコードの中身を直接教えあって制作していました。
データが消えてしまったことがあったので、コミットするときになにか手順を間違えたのだと思います。
2.パックマンなめていた
パックマンを選んだ理由として、アニメーションや画面の切り替わりが少ないので作ることはできるでしょと思っていました。
実際は違いました。正直、なめていました。
ゴースト(敵)の行動パターンが4種類あり、初心者である私たちではプログラムを組むことは難しかったです。
そこで最低限動くようにしようと思い、あらがじめ通るルートを決めてそのルートで動かすことにしました。
(色の付いているマークをたどって動くようにしました)(マークが重なっているところもあります)
その他にもパワーエサやイジケ状態など難しい実装が多く存在していました。
結果
結果としてできたのは、パックマンの見た目をした動きがしょぼいゲームになってしまいました。
学んだこと
制作は失敗していまいましたが、昔のゲームでもしっかりとギミックが作り込まれていて実装が難しいこと、GitHubの重要性、そしてunityの基礎の基礎の部分を理解することができたので最低限の成果は得られたのかなと思います。そして、パックマンやゴーストなどの自分がコードを書いたものが実際に動いているのを見るととても嬉しかったです。次のチーム制作までにはもっと努力してコードがガシガシ書けるようになろうと思います!
最後に
ここまで読んでくれてありがとうございます。
初めてのブログだったので感想文みたいになってしまいました。
これからもコツコツとブログを続けて、プログラマらしい記事がかけるよう努力していきます。