下記の記事の通り、QittaのCLIによる管理を導入してみました。
環境
OS : Linux DESKTOP-C0A2DE7 5.15.153.1-microsoft-standard-WSL2
大きくてこずる部分はありませんが、記事内であるNode.jsを入れる部分がバージョンが古いなどで何度かググりながらnpmのバージョンを上げたりしました。
導入が完了すると、Qitta上の記事がローカルにmdファイルの形式で下記のように配置されます。
(base) user@DESKTOP-C0A2DE7:~/Github_repo/qiita/public$ cat 4d1f0389ba86abeeaccf.md
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title: 【Linuxメモ】Railsインストール時のawkのreinstallについて
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- Railsインストール時のawkのreinstall
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RubyのRailsインストール時にawkのreinstallを実施した時の、個人用の備忘メモです。
brew reinstall awk
を実行して、エラーなくRailsがインストールされた
このqiitaのディレクトリをGithub側のレポジトリにプッシュして、Github側で管理するわけです。個人的にはQittaをブラウザ上で編集した方がやりやすいかなぁというのが個人的な本音ですねぇ。
以上