学習した事を備忘録として書いていきます。
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参考書籍:確かな力が身につくJavaScript「超」入門
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基本文法について
何かを実行させたい時は「〇〇は△△を××しなさい」と命令する。
console.log('あいうえお');
上記の例でいうと、
「console」→〇〇は(オブジェクト)
「log」→××しなさい(メソッド)
「'あいうえお'」→△△を(パラメータ)
- HTMLに直接JavaScriptを書く方法
<script>
ここにJavaScriptを書く
</script>
- HTMLファイルにJavaScriptファイルを読み込む方法
※こちらの方が一般的!
<script src="HTMLファイルからのパス"></script>
- 'use strict'について
'use strict';
ブラウザにはJavaScriptを「古いもので実行するモード」「新しいもので実行するモード」がある。
新しいもので実行するモードをストリクトモードといい、ストリクトモードを実行するために上記の記載が必要。
- コメント文
// 単一行でコメントする場合
/*
複数行にまたがるコメントをする場合
*/
- ダイアログボックスの表示
window.alert('出力したいテキストや数値、計算式など')
- 特定のid名を持つ要素を取得する
document.getElementById('id名')
- 取得した要素のコンテンツを書き換える
document.getElementById('id名').textContent = 書き換えたい文字列;