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自宅のmacで42Tokyoの課題に取り組みたい

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macで42TokyoのUbuntu環境を再現する過程でありがたいな〜と感じた記事やコマンドを紹介していきます

記事執筆時の環境

M4 Mac mini
maOS Sequoia 15.3.2

UTMでUbuntuをインストール

UTMを用いたUbuntuの仮想環境

VSCodeのインストール

LinuxにVSCodeをインストールする

この記事ではamdを使用しているが、UTMを用いたUbuntuの仮想環境
でarmアーキテクチャに対応したUbuntuのisoファイルをインストールしているため、ここではarm64 の.debをインストールしないといけないことに注意。

image.png

GitHub連携の際、ブラウザが開かない VSCodeからブラウザに飛べない時は、"Ctrl+Shift+P"→"settings"を開き、"browser"で検索 External Browserに任意のブラウザを記載する

スクリーンショット 2025-03-29 23.53.09.png

GitHubにSSHキーを設定したい

GitHubに新しくSSHキーを追加

makeやccのインストール

sudo apt install build-essential

build-essentialとはなんぞや

norminetteのインストール

Official 42 norminette

README.mdに記載されているInstall using pipx.でいけました

sudo apt update
sudo apt install python3-setuptools
sudo apt install pipx
pipx install norminette
pipx ensurepath

valgrindのインストール

sudo apt-get install valgrind

操作感をmacに似せたい

42Tokyo Ubuntuのショートカット操作をMacっぽくする

Ubuntu仮想環境にTweaksはデフォルト装備されていないため、インストールする必要あり

sudo apt install gnome-tweaks

コードの動作検証は校舎で行うのが一番

以上の設定で、自分のコードをUbuntu環境で検証するために必要なものは揃えられるかと思いますが、バージョンが違うこともある(というか十中八九違うことでしょう)と思うので、必ず校舎PCでnormやコンパイルやメモリリークのエラーが出ないかを確認してから提出しましょうね。

理想を言うならば、ちゃんと校舎に足を運んで、他の学生と交流を深めながら課題に取り組みたいところですが、自分のような社会人にはなかなか厳しい面があります。移動に時間、かけてらんない、、!

レビューとか本当に勉強になることが多いので、できる限り対面で行きたいとは思っているのですが。せっかく入った42。BHにならないように、課題だけでも進めていきたいところですね。。

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