料金2倍かかるのは個人開発では辛い
APPで5ドル
postgresで7ドル
stagingとproductionの2つのAPPで使う場合は普通に2倍かかってしんどみ。
dbのmigrateをするのに、cliを2回叩く必要がある
stagingとproduction、2つの環境でcliから2回migrateコマンドを叩くのはどっかのタイミングでミスりそうだなぁ。
→ 【追記:コメントいただきました】heroku release phaseという機能で、プロモート時に自動で動くスクリプトを追加できそう
コメントへのリンク
https://qiita.com/Kohei_Kishimoto0214/items/e24f26c9d2ae184444af#comment-a9656e76f749124d0185
→→ 【追記】下記参考に、自動で動くスクリプトを追加できました。
でも、stagingで確認できるのはいいよね。
前に開発していた時は「えいや」でローカル→本番環境に反映していたから、たまにミスって動かないとかなってた。
この機能で事前確認できるのはやっぱり嬉しいな。
現段階での結論
いったんstagingは一番安いプラン、productionはbasicプランで運用してみようかな。