AWSソリューションアーキテクトの勉強ノート。
暗記すべき数値の一覧を自分なりにまとめてみた。
関連ページ:
【合格体験記】半年かけて確実に合格! AWSソリューションアーキテクト合格までの道のり
AWS SAAテスト対策ノート:一問一答集&試験に出るポイントまとめ
カテゴリ | 内容 | 数値 |
---|---|---|
VPC | リージョン辺りのMaxVPC数 | デフォルト5(100まで緩和可) |
VPC毎のMaxSubnet数 | 200 | |
VPCに設定可能なCIDR範囲 | /16~/28 | |
ストレージ | 以下のスループット(秒)・IOPS a.汎用SSD b.Cold HDD c.スループット最適化HDD d.プロビジョンドIOPS e.Amazon FSx f.EFS |
a. 250MB/16000 b. 250MB/250 c. 500MB/500 d. 1GB/64000 e. 2GB/数百万 f. 10GB/50万 |
EC2 | スケジュールドリザーブドインスタンスの最低利用時間 | 年間1200時間 ※ 1200/365✕24≒14% |
1つのインスタンスにアタッチできるIAMロール数 | 1 | |
RDS | 自動バックアップの保持期間 | 35日 |
S3 | STANDARDの可用性・耐久性 | 99.99%・99.999999999% |
STANDARD-IAの可用性・耐久性 | 99.9%・99.999999999% | |
ONEZONE-IAの可用性・耐久性 | 99.5%・99.999999999% | |
最大ファイルサイズ | 5TB | |
1回のPUTでの最大サイズ | 5GB | |
S3 Glacier | 最小保存期間 | 90日 |
「迅速」の取得時間/取り出し可能なオブジェクトの最大サイズ | 1~5分/250MB | |
「標準」の取得時間 | 3~5時間 | |
「大容量」の取得時間 | 5~12時間 | |
最大ファイルサイズ | 40TB | |
S3 Glacier Deep Archive | 最小保存期間 | 180日 |
「標準」の取得時間 | 12時間以内 | |
「大容量」の取得時間 | 48時間以内 | |
ELB | デフォルトのヘルスチェック間隔 | 30秒 |
デフォルトのアイドルタイムアウト | 60秒 | |
AutoScalingのデフォルトクールダウン期間 | 300秒 | |
Route53 | デフォルトのヘルスチェック間隔 | 30秒 |
IAM | 1アカウントで作成できるMAXユーザー数 | 5000 |
1アカウントで作成できるMAXグループ数 | 300 | |
1ユーザーが所属可能なMAXグループ数 | 10 | |
Lambda | 一時ボリュームの最大サイズ | 512MB |
最大同時実行数 | 1000(数十万まで引き上げ可能) | |
最大実行時間 | 15分 | |
関数レイヤストレージ最大サイズ | 75GB | |
メモリ割り当て | 128MB~3,000MB | |
DynamoDB | 1RCUの性能 | 4KBを1秒間に2回読み込み可 |
1RCUの性能(強力な整合性) | 4KBを1秒間に1回読み込み可 | |
1WCUの性能 | 1KBを1秒間に1回書き込み可 | |
SQS | キューの最大サイズ | 256KB(緩和して2GBまで増やせる) |
キューのデフォルト保持期間 | 4日間 | |
キューの最大・最小保持期間 | 60秒~14日 | |
1APIあたりの最大メッセージ数 | 10 | |
可視性タイムアウトデフォルト値 | 30秒 | |
CloudWatch | メトリクスの間隔(通常) | 5分間 |
メトリクスの間隔(詳細) | 1分間(有料) | |
CloudWatch Logs エージェントからログデータが送信されるデフォルト間隔値 | 5秒 | |
Kinesis | ストリームのアクセス可能時間 | デフォルト24時間・最長7日間 |
タグ | キー・値の最大文字数 | UTF-8で、128文字と256文字 |
1リソースがアタッチできる最大数 | 50 |
※他に覚えていたほうが良い数値があればコメント欲しいです!