0
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

Windows PCへZorin OS 17.3 Proを設定する

0
Last updated at Posted at 2025-10-10

あらまし

ノートパソコン(dynabook CPU:Intel Core i5-8250U / メモリ:8.0GB / SSD:256GB)にZorin OS 17.3 Proを設定したので記録する。インストール時はZorin OS Pro購入時のサイトの案内と、Geminiの支援を受けた。インストール後の設定はWebでの情報を多用した。現状持ち歩いて使用するPCとしては設定完了。ちなみに、インストール時点のPCにはWindows 11を入れていた。

準備

先行確認のため、Zorin OS 17.3 Coreを使用して2013年発売の古いPCでインストールと動作確認まで行った。動作は満足したので、今度は上記のPCでZorin Proを購入(¥8,888)した上で利用を開始した。なお、Zorin OS 18 Proを使用する場合は再度支払い(ただし、discountがあるかも?)が必要になる。https://help.zorin.com/docs/purchasing-zorin-os-pro/upcoming-versions-of-zorin-os-pro/

Zorin OS Pro と Core の主な違い(Gemini作成)

機能・項目 Zorin OS Pro(有料版) Zorin OS Core(無料版)
価格 有料(サポートを含む) 無料
デスクトップレイアウト 8種類(macOS風、Windows 11風など高度なレイアウトを含む) 4種類(標準的なレイアウト)
プリインストールソフト 多数(高度なクリエイティブ・仕事効率化アプリ) 基本的なソフトウェア
インストールサポート あり(開発チームによるサポート) なし(コミュニティサポートのみ)
対象ユーザー より高度なカスタマイズをしたい、すぐに制作活動を始めたい、開発を支援したいユーザー 一般的なPC利用、Linuxを初めて試すユーザー

USBメモリの作成

Zorin OS Coreでは、DVDにisoファイルを焼いてインストールした。Zorin OS Proは7.5Gと大きすぎるためDVDでは対応できずUSBを使用した。

ここでの作業はZorin OS Proを購入した際に表示される画面で誘導されるため困ることはない。ただし、「管理者で実行」することを忘れていたため「Something went wrong」のメッセージを招いた。

インストール手順

dynabookなのでF2キーを連打し、システム起動をUSBに切り替える。

しばらく待つとUSBから起動が始まりインストールを開始する。

最初は、「Try Zorin OS」を選択してPCとの相性を確認した。

  • Wi-Fiは接続できるか? (右下のアイコンから設定)
  • Webブラウザ(Brave)は開けるか?
  • YouTubeなどを再生して音声は聞こえるか?
  • キーボードやタッチパッドは正常に動くか?

これらの基本動作に問題がないことを確認後、デスクトップ上にある「Zorin OSをインストール」というアイコンをダブルクリックして、そこからインストール作業を始めた。

インストールの段取りは次の通り。

  • 言語は「日本語」を選択。
  • キーボードレイアウトは左:Japanese、右:Japaneseを選択。左下で入力が合っているかの確認が可能。
  • WiFiネットワークへの接続。
  • ディスクを削除してZorin OSをインストールを選択。
  • Tokyoを選択(WiFi接続なので自動選択される)。
  • ユーザアカウントの設定を行う。

インストール後の調整

Is an Antivirus Necessary?

ファイアウォールの設定

Google Driveを参照するよう設定

ブランクスクリーンの遅延

マウスのスクロールをナチュラルに変更

  • 設定 >> マウスとタッチパッド の ナチュラルスクロール を オン

バッテリー残量の表示

  • 設定 >> 電源 >> バッテリー残量を表示する を オン

Google Chromeインストール

Screen Shot操作(便利)

フラットベッドスキャナー(CanoScan LiDE400を使用)

  • ユーティリティ >> ドキュメントスキャナーで自動的にスキャナーを検索、スキャンをクリックしてスキャンできる。
    scan1.png

pCloudの利用

終了していないもの

日本語入力の切り替え方法はまだ成功していないので後日。

ドキュメントスキャナー(ScanSnapを使用)

状況

  • ScanSnapのためにWindowsは残す。
  • 年賀状ソフトのためにWindowsは残す。

備考1:「ダメになった」USBメモリを復旧させる

USBメモリにisoファイルを書き込む際に数本USBメモリをダメにしたのでGeminiに確認したら次の説明があったので記録しておく。

OSのISOファイルを書き込んだUSBメモリは、特殊な形式でフォーマットされるため、Windows上から「認識しない」「容量が0に見える」「フォーマットできない」といった状態になることがよくあります。これは物理的に壊れたのではなく、論理的に「おかしくなっている」だけの可能性が非常に高いです。Windowsの標準機能を使って、工場出荷時の状態に近づけることができます。

diskpartコマンドでの復旧手順(以下はGeminiから提示された手順、この手順で復旧を確認したのでそのままメモを残す)

  1. 復旧したいUSBメモリをPCに接続します。
  2. Windowsの検索バーで cmd と入力し、「コマンドプロンプト」を**右クリックして「管理者として実行」**を選択します。
  3. 黒い画面が開いたら、diskpart と入力して Enter キーを押します。
  4. diskpart> と表示されたら、list disk と入力して Enter キーを押します。PCに接続されているディスクの一覧が表示されます。
  5. サイズをよく見て、復旧したいUSBメモリがどれか(ディスク 1、ディスク 2など)を判断します。⚠️ 注意:ここで間違ったディスクを選ぶとPCのデータがすべて消えるので、慎重に確認してください。
  6. select disk X と入力します(X はUSBメモリの番号)。例えば「ディスク 2」なら select disk 2 です。
  7. clean と入力して Enter キーを押します。これでUSBメモリ内のパーティション情報がすべて消去されます。
  8. create partition primary と入力して Enter キーを押します。新しい領域を作成します。
  9. format fs=fat32 quick と入力して Enter キーを押します。FAT32形式で高速フォーマットします。
  10. assign と入力して Enter キーを押します。ドライブ文字を割り当てます。
  11. exit と入力して Enter キーを2回押し、コマンドプロンプトを閉じます。
    この手順で、USBメモリがエクスプローラーで再び正常に認識されるようになる可能性が高いです。復旧できたら、もう一度Zorin OSのインストールメディアを作成してみてください。

備考2:画面例

Screenshot from 2025-10-14 16-20-42.png

0
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?