この記事は、note掲載記事の転載です。
おはようございます、かーでぃです。
本記事は、様々なネットニュースサイトからセキュリティ記事を集めて提供している”セキュリティ関連ニュースRSS”から、気になったニュースをピックアップして紹介しています。
情シスさんやサイバーセキュリティを担当されている方、逆に私のようにセキュリティ商材を取り扱う営業の皆様などに活用頂けると幸いです。
技術書典21
オンラインマーケット:2026年11月21日(土) 〜 12月6日(日)
オフラインマーケット:2026年11月23日(月・祝)
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かーでぃらぼ:す07 - よろしくお願いします(^^)/
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国家サイバー統括室、事業者向けに不正アクセス対策のポイントをまとめた資料を公開
内閣官房国家サイバー統括室(NCO)は11月5日、事業者向けに個人情報の漏えいなどにつながる不正アクセスへの対策例をまとめた資料を公開した。
政府では、昨今発生している不正アクセスによる個人情報の漏えい事案において、モバイルアプリ開発時のセキュリティ対策不足、ウェブサイトなどの設定不備、サポートが終了しているソフトウェアや既知の脆弱性が未対策のソフトウェアの継続使用など、基本的な対策が十分でなかったことが原因とみられる事例が複数確認されているという。
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焼肉きんぐ(物語コーポレーション)
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ミスターマックス(MrMax)
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日本郵政グループ(日本郵便)
昨今のA2B攻撃の事例として3つほどリストアップしてみました。もちろん、今回の提示ではA2B攻撃に限った話ではありません。
APIを提供しているサーバや、Webアプリを公開しているサーバも含まれます。
もともと、公開されているAPIやWebアプリは狙われやすい状況でした。少し調べれば使っているOSやバージョン、その上で動いているミドルウェアやそのバージョンなど、いくらでも調べが付きます。そして、調べがつけば、どの脆弱性が使えるのか、というのもわかります。
しかし、そのAPIやWebサーバをアプリのガワをかぶせて見せなくできていたのですが、アプリそのものを解析されて、裏のAPIやWebサーバを狙われるようになってしまいました。
つまり、A2B攻撃はアプリの解析云々はあるにせよ、従来からの公開されている資産(APIやWebアプリ)の脆弱性確認を継続的に行っていれば、A2B攻撃を受けたとして、気にする必要はないものでした。
しかし、A2B攻撃で多くの企業が被害にあっているように、バックヤードで動く仕組みを放置してしまったが故に、今回の騒動に繋がっているとも言えます。
じゃぁ、どーすんの?って話ですが、元記事にもあるように…
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運用管理の徹底:サービス運用会社
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セキュリティを意識したシステム管理:開発会社
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サプライチェーン:委託元
今の時代、自社でアプリを開発して運用してる企業は恐らくないでしょう。自社で企画し、開発元に依頼し、サーバの運用は運用会社に委託するパターンが多いと思います。
その際に、各社がどの範囲を責任もって対応するのか明確にすべきです。
委託元は、開発会社やサービス運用会社がしっかりとできるところなのか見極めをする必要があります。ココがあまいと、いくらいいモノが出来たとしても、不正アクセスや個人情報漏洩で自社の信頼は一気にがた落ちです。
開発会社は、委託元の依頼内容にセキュリティの提案をしっかりとすべきでしょうし、運用会社はOSやミドルウェアの脆弱性管理をしっかりとすることで、不正アクセスや情報漏洩事件を防ぐことができます。
この辺りは、我々利用者の立場では見えないところですので、利用者としては…
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不要なアプリやサービスには登録しない。
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不必要なデータは登録しない。
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使わなくなったアプリやサービスは退会/削除する。
この辺りの徹底しかないのがツライところですね。。。
欧州7カ国のスーパーにサイバー攻撃、冷蔵庫が50度に上昇 - フランスに続き被害
The Guardianは2026年11月2日(英国時間)、「Shop fridges and freezers across Europe hit by fresh suspected cyber-attack|Sweden|The Guardian」において、欧州7カ国のスーパーマーケットで、冷蔵庫や冷凍庫の温度が一晩で急上昇するサイバー攻撃の被害が発生したと報じた。
先月フランスで起きた冷凍庫を狙ったIoTテロが、EUの他の国でも発生しました。
温度管理コントローラを提供している会社は、どうもフランスと同じベンダーさんのようです。この短期間の間、ちょっと甚大な被害が…💦
対策がしてる最中に2回目の攻撃をされた…って感じのようです。
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サポート終了(EOL)を迎えた旧型機器の放置
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インターネット直結による運用上の脆弱性
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サプライチェーン全般におけるセキュリティ対策の遅れ
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短期間(数週間)での連続発生による「時間的猶予のなさ」
この辺りは、たぶん日本でも同様のことが言えそうなんですよねぇ。
特に、EOLを迎えた製品とか、製造業は多く使ってそうですしね。安価に抑えるために、VPNを使わないとかもありそう。
IoT(OTも含め)は、人命にかかわることもあるので、セキュリティ意識はより高くもってほしいところ。
前も提案しましたが、IoT/OT系は主回線での監視・運用と併せて、監視ように副回線を入れたい。主回線が乗っ取られて、異常な操作をされても副回線で監視ができていれば、その異常に早期に気付くことができます。
2018年公開の「名探偵コナン ゼロの執行人」では、IoTテロによる家電の爆発事故などがありましたが、当時は少し時代が追いつてない感がありましたが、時代がコナン君に追いつてきましたね、、💦
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なかなかセキュリティ投資ができずに、むずむずしてる情シスの皆さん。今年度末からSCS評価制度が始まります。
これをやらされ感で進めるのと、利用してやろう!という気持ちで進めるのとでは、結果がかなり異なると考えています。
無論、利用してやろう!!と考えた方が良い結果につながります。
ということを書いてますので、キニナル方は是非🙌
元記事
11/8、今日のセキュリティニュース|国家サイバー統括室、事業者向けに不正アクセス対策のポイントをまとめた資料を公開|欧州7カ国のスーパーにサイバー攻撃、冷蔵庫が50度に上昇 - フランスに続き被害

