目的
- 記事を作成することでMarkdownの仕様に慣れる。
- React と TypeScript に慣れる。
やること
- とにかくReact + TypeScript でサンプルページを作る。
- まずGUIをレイアウトできるようする。
- 使えそうなComponentは持ってきて利用する。
やらないこと
- 適切なコンポネントの切り分けはしない。
- 適切なprops の伝搬はしない。
- Redux などの設計思想の取り込みはしない。
- デザインの美しさは問わない。
- レスポンシブ対応はしない。
- GUIに紐づく処理の開発はしない。とにかく目に見えるものだけ作ってみる。
やらないことは事前に割り切って決めたほうがよい。走りきることが大事で、目移りしないため工夫だ。そのため妥協点をやらないこととして後で追加するかもしれない。
設計
とにかく作るといっても作るもののイメージがないことには始まらないので、作成対象を設計した。設計はQiitaのブログを表示した際のレイアウトを参考にした。
上記をもとに開発を進めていこうと思う。この記事は意思表示とレイアウト作成までとし、ここまでで終了する。記事も小分けに書いていかないと、大作化してしまい結局最後まで書かないと考えているからだ。