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ラクスルの5daysインターン Hack Week 2026 に参加してきました!

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Last updated at Posted at 2026-10-28

はじめに

こんにちは!28卒B3の soma です。

2026年9月7日〜9月11日に開催された、ラクスル株式会社の短期インターン「Hack Week」に参加してきました!

参加を検討している方の参考になればと思い、5日間でやったことや雰囲気、参加して感じたことを書いていきます。

Hack Weekとは

Hack Week は、ラクスルで年に1回開催されている社内ハッカソンです。

期間中は普段の業務から離れて、エンジニア・デザイナー・PdMなどがチームを組んで、5日間集中して開発を行います。

今回のインターン生もこのHack Weekに参加し、実際にあるサービスの課題をテーマに開発しました。

0日目

Hack Weekが始まる前に、メンターさんから2つの課題・改善案を提示していただきました。

その後チームで顔合わせをして、どっちの課題に取り組むかを話しました。

この時点ではまだコードを書くとかではなく、「こっちの方が5日間でできそう」「こっちの方が面白そう」みたいな話をしながらテーマを決めました。

1日目

1日目はオンラインでした。インターン生4人+メンター2人のチームが4チームあり、不明点があったらすぐ聞ける環境があったのが良かったなと思います。

そしてお昼には、焼肉弁当が家に宅配で届きました!!

めちゃくちゃ美味しかったです!!
スクリーンショット 2026-09-29 14.21.42.png

肝心の開発ですが、1日目はほぼ環境構築で終わりました。

普段触っているリポジトリとは全然規模が違って、最初見た時は規模が大きいと感じました笑

一部マイクロサービスに切り出されていたり、複数のサービスが関わっていたりして、さすが実際に大規模運用されているサービスだなと思いました。

環境構築と並行して、5日間でどこまでやるかも決めました。

取り組んだ内容を、TODOアプリで例えると、

  • 1日目:タスク完了機能
  • 2日目:POST /task
  • 3日目:テスト

みたいな感じです。

「何日目までにここまで終わらせる」を最初に決めました。

2日目

2日目は課題の整理から始めました。

ここからフロントエンドとバックエンドで役割を分けました。

まずは「実装するために何が必要か」を出していって、それぞれのタスクに高・中・低で優先度をつけました。

5日しかないので、全部やろうとすると多分終わりません。

なので、とりあえず必要そうなものを全部出したあとに、

「これは絶対いる」
「これは時間があったら」

という感じで整理しました。

その後はバックエンドをどのような実装にするか考えたり、既存のコードを読んだりしていました。

3日目

本格的に開発に入っていきました。
ここで問題が発生しました。

最初は、

フロント:2人
バック:2人

で進める予定でした。

しかしAPIの仕様を詳しく確認すると、

「この仕様だと、この実装難しくない?」

となったり、

「そもそもこの確認画面って本当に必要?」

という話になりました。

そこで、一旦「今回何を解決したいんだっけ?」というところから考え直しました。

結果、

フロント:1人
バック:3人

に変更しました。

少し手戻りです。

ここは今回かなり反省したところで、1日目は環境構築にかなり時間を使っていたのですが、その待ち時間とかにAPIの仕様をもっと見ておけばよかったなと思っています。

先に仕様をちゃんと確認していれば、もう少し早く気づけたかもしれません。

あと、確認画面について話している時に、

「これってそもそも顧客の何の課題を解決するために必要なんだっけ?」

という話になったのも印象に残っています。

作れるかどうかだけじゃなくて、5日しかない中で「本当に作る必要があるのか」を考える必要がありました。

朝会では、その日に誰が何をするかも話しました。

全員が次何をするか分かった状態で作業に入れたので、これはかなりやりやすかったです。

メンターさんからも色々アドバイスをいただき、15時くらいから本格的に実装を進めました。

3日目なのに15時から本格実装で大丈夫か?とも思いましたが、ここからかなり頑張りました笑

4日目

ついにオフラインです!
ラクスルのオフィスに初めて出社しました。

到着後は会議室に集まって、軽く自己紹介をしました。

そのあとチームごとにオフィスツアーもしていただきました。

そして開発です。

3日目に「何を作るか」がかなり整理できたので、4日目はだいぶやりやすかったです。

朝会でそれぞれ何をやるか決めて、そのまま実装。

この日、一旦システム全体が動くところまで完成しました。

正直かなり安心しました。

3日目に少し手戻りした時は間に合うか不安でしたが、方向性が決まってからはかなり早かったです。

そして開発中には、

スタバのコーヒー、お菓子、カップ麺など色々差し入れをいただきました。

Hack Weekのタオルももらいました!

毎年デザインが違うらしいです。すごい。

お昼には社員さんとの懇親会もありました。

「ゲーム」「食べること」「音楽」みたいなお題が用意されていて、自分が興味あるところに座って話す形式でした。

ラクスルについて聞いたり、普通にゲームの話をしたりして楽しかったです。

5日目

最終日です。

午前中は軽く修正をして、あとは発表練習をしました。

12時に発表資料提出、14時から本番という流れでした。

発表は1チーム3分です。

90と150秒のタイミングでベルが鳴ります。

そして3分を過ぎたら強制終了です。

結構シビアです笑

現地+Zoomからも発表を見ることができたので、他のチームの発表も見ました。

「そんなアイデアあるのか」と思うものも多くて面白かったです。

同じ5日間でもチームによって全然違うものができていました。

発表後は展示会もあり、審査員の方やHack Weekに参加している社員さんなどが見に来てくれました。

実際に触ってもらいながら説明できたのも良かったです。

学んだこと

今回一番感じたのは、5日間みたいな短期開発では「何からやるか」がめちゃくちゃ大事ということでした。

今回はかなりスピード重視で開発したので、あとから見ると、

  • エラーハンドリングが足りない
  • エラーが起きた時に、どこが原因なのか分かりにくい
  • テストをもっと書きたかった

など、普通に改善点はたくさんあります。

ただ、5日間ですべてをちゃんとやろうとすると多分終わりません。

なので、今回解決したい課題に対して、まずどこを動く状態まで持っていくかを考える必要がありました。

あと個人的には、3日目の手戻りが一番勉強になりました。

自分は実装に入りたくなってしまうタイプなのですが、その前にAPIの仕様や既存コードをちゃんと確認すること。

そして「これを実装できるか」だけではなく、「そもそもこれ必要?」まで考えること。

このへんは今後の開発でも意識したいです。

5日間、かなりスピードに全振りした開発でした。

大変でしたが、その分普段の開発ではなかなかできない経験ができました。

おまけ:懇親会

Hack Weekが終わったあとは懇親会がありました!

お寿司、サンドイッチ、お酒など、かなり色々ありました。

ただ、自分が食べ物を取りに行った時にはほぼなくなっていました。

完全に出遅れました笑

懇親会ではCTOの竹内さんにも自分から声をかけさせていただき、今後のラクスルについてやAIの話などをしました。

直接話をする機会はなかなかないので、かなり面白かったです。

さらにおまけ

ここからは本当にHack Weekと関係ないです。

5日目が終わったあと、知り合いとオール開発会をしました。

5日間開発したあとに、さらに朝まで開発してました。

あと、Hack Weekで余ったお菓子と、最終日にはラクスルの袋+ポテチもいただきました。

ありがとうございます!!

IMG_3517.jpg

おわりに

5日間という短い期間でしたが、実際のサービスのコードを触りながら、課題整理から設計・実装・発表まで経験できました。

特に、限られた時間の中で何を優先するか、実装する前に仕様をどこまで確認するか、という部分はかなり勉強になりました。

手戻りもありましたが、それも含めて参加して良かったです。

メンターさん、チームメンバーの皆さん、Hack Weekに関わってくださった皆さん、ありがとうございました!

ラクスルのインターンを検討している方の参考になれば嬉しいです!

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