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PHPStormのファイルの自動保存機能をオフにして動作を軽くする

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PHPStorm(IntelliJ)のファイル自動保存機能は、データ喪失を未然に防げるので便利ですが、Sambaなどのリモートサーバ上のディレクトリをマウントしていたり、Grunt Watchでファイル保存をトリガーにビルド実行を行う設定にしている場合、頻繁に保存が走ることになりPHPStormの動作が重くなってしまいます。

そんなときはファイルの自動保存機能をオフにしてしまいます。

実施環境

  • Macbook Pro 15インチ
  • Mac OS X 10.10 Yosemite
  • PHPStorm 10

Synchronization設定を行う

Synchronizationとは、PHPStormから別のアプリケーションにフォーカスを移動したときの動作設定を行う設定画面のことです。

設定画面は、Appearance & Behavior > System Settings > Synchronization にあります。

スクリーンショット 2016-03-20 17.34.40.png

1. Synchronize files on frame activation

外部変更されたファイルを検出して、ディスクから再読み込みするかどうか。
デフォルト:オン

2. Save files on frame deactivation

編集中のファイルがあるときに、別のアプリケーションにウインドウを切り替えたときにファイル保存をするかどうか。
PhpStormからフォーカスが外れたときにファイルが自動保存される。
デフォルト:オン

3. Save files automatically if application is idle for number sec

編集中ファイルが存在する場合、一定の時間アイドル状態にあるときに自動保存するかどうかを秒単位で指定する。
デフォルト:オフ

4. Use ”safe write” (save changes to a temporary file first)

安全なファイル保存をするかどうか。
デフォルト:オン

ぼくは 2 の「Save files on frame deactivation」がわずらわしいのでオフにしています。

PHPStormの動作が重たいと感じている場合は、これら4つのチェック項目すべてオフにしてしまいましょう。

この設定をしておけば、意図して保存「⌘ + S」をしない限りはファイル保存が走らなくなります。