IBM Bobが今年3月にリリースされましたが、そのタイミングに合わせてEWMもVSCode対応したので、IBM BobとEWMを組み合わせてどのようなことができるのだろうと思い、調べてみることにしました。
今回は初回ということでセットアップまでやってみました。
IBM Bobのインストール
下記の公式サイトを参考にして、インストールします。
https://bob.ibm.com/docs/ide/getting-started/install
EWM SCM CLIツールのダウンロード
Jazz.netのサイトから、EWM7.2のSCM CLIツールをダウンロードします。
https://jazz.net/downloads/workflow-management/releases/7.2
EWM SCM CLIツールの解凍とPATHの設定
..\Jazz\scmtools\eclipseにPATHを通します。

EWM SCM CLIツール動作確認
IBM Bobを再起動し、Terminalから以下のコマンドを実行します。
scm version
IBM Engineering Workflow Management extensionの導入
IBM BobのExtensionペインでextensionを検索して導入しようとしたら検索できなかったので、今回はvsixファイルから導入することにしました。vsixファイルは下記サイトから入手できました。
https://www.vsixhub.com/vsix/187362/
IBM BobのExtensionペインに移動し、Install from VSIXを選択し、入手したvsixファイルを指定すると導入できました。
導入後に、Ewm SCM Daemon Locationを設定する必要があるのですが、下記フォルダーを設定すればOKです。
SCMツールのフォルダー\jazz
IBM BobのペインにはEWM用のペインが追加され、EWMリポジトリーへの接続やプロジェクトエリアの選択、リポジトリーワークスペースの設定ができます。
IBM Bobを使ってEWMの使い方がどのように変わるのか、次回以降でみていきます。






