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シナリオ3:機能要求が変更されたときの影響分析

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ステップ1) 機能要求を変更する

成果物画面において「機能要求仕様書」を選択します。
image.png

3.1.2のフライト情報ウィンドウのところにある「ETRSフライト情報ウィンドウにフライト日と時間を入力できるものとする。」という要求をダブルクリックして編集モードにします。

「フライト日」から「フライト年月日」に変更します。
image.png

別の位置をマウスでクリックして変更内容が保存します。

ステップ2)変更履歴を確認する

ステップ1で編集した要求のID番号をクリックして詳細画面に移動します。
image.png

右上のメニューから、「その他のアクション」アイコンを選択し、「履歴を開く」を選択します。
image.png

「監査履歴」タブを選択し、変更内容の履歴を確認します。
image.png

画面右上の「履歴を閉じる」を選択し、機能要求仕様書に戻ります。

ステップ3) 上記にリンクされたユーザー要求、テスト仕様を確認する

機能要求仕様書モジュールに戻り、ステップ1で編集した要求を選択した状態にします。

右側のナビゲートメニューのタブを「選択された成果物」に切り替えると、画面右下の「成果物リンク」セクション内に要求にリンクされた要求およびテスト仕様を確認できます。

設計リンクで関連付けられたユーザー要求仕様書内の要求 「ユーザは、フライトの日付と時間を指定できるものとする」
テストリンクで関連付けられたテスト仕様書内の仕様 「ETRSフライト情報ウインドウにフライト日と時間を入力できること」
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ステップ4) 表形式で影響分析する

仕様書内の表示メニューを選択し、サブメニューを表示し、「表示する列の構成の変更」を選択します。
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「リンク」を選択し、列に表示させる項目の候補をリンクタイプのみに設定します。リンクタイプから「テストリンク」を選択し、追加ボタンを押して、右側の「表示する列」に追加します。

同様に「設計リンク」も右側の「表示する列」に追加します。
image.png

①「設計リンク」を選択し、右側ボタンから「上へ移動」を選択し、表示る列の一番上にもっていきます。
②「コンテンツ」の表示する幅を「300ピクセル」から「200ピクセル」に変更して「OK」をクリックします。
image.png

関連するユーザー要求仕様書の要求、機能要求仕様書の要求、テスト仕様書の要求が横に並ぶように表形式で表示されるのがわかります。
image.png

ここがポイント!
「機能要求仕様書」に関連する前後の仕様書「ユーザー要求仕様書」「テスト仕様書」を並べて表示することで、機能要求が1つ変更されたときに、他の仕様書のどこに影響があるか俯瞰して確認することができます。

ステップ5) 影響分析ビューを作成する

①画面左部のメニューから、「ビューの作成」を選択し、「新規ビューとして保存」を選択します。
image.png

ビュー名に「トレースビュー」と入力します。必要に応じて、「ビューの説明」に補足内容を追記します。「OK」をクリックします。
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ステップ6) ツリー形式で影響分析する

画面上部のメニューから「成果物」を選択し、「ユーザ要求仕様書」を選択します。
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2.1.1章の中の「ユーザは、フライトの日付と時間を指定できるものとする。」という要求に移動します。
image.png

鉛筆アイコンを選択し、「リンク・エクスプローラーを開く」を選択します。
image.png

トレーサビリティーツリーが表示されます。
image.png

機能要求仕様書の要求の四角の右にある+印をクリックすると、それにリンクされたテスト仕様が表示されます。
image.png

ここがポイント!
要求の関連は表形式だけでなく、ツリー形式でも表示できます。関係を俯瞰したい場合は表形式、ひとつの要求から深堀りしたい場合はツリー形式と使い方を分けるとよいでしょう。

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