0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

7 IPアドレスを割り当てる編

Last updated at Posted at 2025-10-17

前回はPTFを適用しました。
PTF適用編

今回はIPアドレスを割り当てます。

IPアドレスを割り当てるにはイーサネットポートに対して回線記述を作成する必要があります。
回線記述を作るコマンドもありますが、個人的にはWRKHDWRSCから作成するほうが通信資源も分かるのでやりやすいかなと思ってます。

回線記述を作成

コマンドラインより「WRKHDWRSC TYPE(*CMN)」を実行します。

すると、通信資源が表示されるので、イーサネットポート(今回CMN03)に対して「5=構成記述の処理」を実行します。
image.png

OPT「1」を立てて実行します。
image.png

回線記述を入力して実行します。今回は「ETHLINE01」にしました。
image.png

ETHLINE01が作成されたので、オンに構成変更するためOPT「8」を実行します。
image.png

OPT「1」を実行することでオンになります。
image.png
image.png

IPアドレスを割り当てる

コマンドラインより「CFGTCP」を実行します。
「TCP/IP の構成」画面が表示されます。ここで経路指定などもできます。
「1.TCP/IP インターフェースの処理」を実行します。
image.png

OPT「1」を実行することで追加できます。
image.png

IPアドレス、回線記述、サブネットマスクを入力して実行します。
image.png

追加することができました。
image.png

追加したては非活動となっているのでOPT「9」を実行して活動中にします。
image.png

IPアドレスを割りあてる編は以上です。
これでACSなどエミュレータに繋ぐことができるようになったはずです。

KチームとしてIBM幕張で体験させていただいたことは以上となります。
つたない文章にもかかわらず最後まで見ていただきありがとうございました。普段構築をされない方に、「最初の構築ってこんなことが必要なんだ」くらいに認識いただけますと幸いです。
まだまだ初心者ですので間違いがあるかもしれません。その場合はぜひご指摘ください。

IBM Rising 2025 C-03 kチーム 記事一覧

当記事の著作権はIBMに帰属します。詳細はこちらを参照ください。

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?