前回はPTFを適用しました。
PTF適用編
今回はIPアドレスを割り当てます。
IPアドレスを割り当てるにはイーサネットポートに対して回線記述を作成する必要があります。
回線記述を作るコマンドもありますが、個人的にはWRKHDWRSCから作成するほうが通信資源も分かるのでやりやすいかなと思ってます。
回線記述を作成
コマンドラインより「WRKHDWRSC TYPE(*CMN)」を実行します。
すると、通信資源が表示されるので、イーサネットポート(今回CMN03)に対して「5=構成記述の処理」を実行します。

回線記述を入力して実行します。今回は「ETHLINE01」にしました。

ETHLINE01が作成されたので、オンに構成変更するためOPT「8」を実行します。

IPアドレスを割り当てる
コマンドラインより「CFGTCP」を実行します。
「TCP/IP の構成」画面が表示されます。ここで経路指定などもできます。
「1.TCP/IP インターフェースの処理」を実行します。

IPアドレス、回線記述、サブネットマスクを入力して実行します。

追加したては非活動となっているのでOPT「9」を実行して活動中にします。

IPアドレスを割りあてる編は以上です。
これでACSなどエミュレータに繋ぐことができるようになったはずです。
KチームとしてIBM幕張で体験させていただいたことは以上となります。
つたない文章にもかかわらず最後まで見ていただきありがとうございました。普段構築をされない方に、「最初の構築ってこんなことが必要なんだ」くらいに認識いただけますと幸いです。
まだまだ初心者ですので間違いがあるかもしれません。その場合はぜひご指摘ください。
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