はじめに
Cloudabilityについて、この製品を使うことで何が嬉しいのか?について3つピックアップしてまとめまてみました。
1. マルチクラウドでの柔軟なコスト管理
- AWS・Azure・GCP を横断して管理可能
- 部門・アプリ・プロジェクトなど、一貫したディメンション(コストの分け方 ex. 部門ごと、アプリケーションごと)でコスト管理できる
複数クラウドを利用している企業でも、かなり詳細に自社のルールに沿った形で柔軟にコストを管理できます。これが一番の嬉しいポイント!
2. コミットメント(クラウドサービスの長期利用を前提にした契約)の管理
全体を見たい人は、コミットメントの管理が大変です!
クラウドのネイティブツールでも管理は可能ですが、有効期限の確認・利用状況の把握などを都度チェックする必要があります。
その点、Cloudabilityだと、期限が切れそうなものは通知するように設定が可能です○
また、購入済みのコミットメントに関しても利用率がどれくらいか、コストはどれくらいかなどを一覧で管理できます。
3. スコアカード

スコアカードでは、Cloudabilityユーザー全体のデータともとに、その中から自社のクラウド利用状況がどの位置にあるかを、複数の観点(タグ・コスト最適化など)から相対的に確認できます。
- Tag(タグ管理)
- リソースに適切にタグがついているか
- Cost(コスト効率)
- 割引が適切に使えているか
- オンデマンド使いすぎになっていないか
社内外のベンチマークと比較して相対的な立ち位置を把握できるので、上位層への報告や社内部署への改善提案にも活用できます。
「我が社のFinOpsの取り組みは、複数の企業と比較しても上位に位置しています。」
「社内ではこの部署のクラウド利用効率が低いため、見直しを進めましょう。」
本記事で紹介したように、Cloudabilityはコスト削減を人を巻き込んで会社の中で実行していくのにあたって使いやすい機能が盛りだくさんになっています!
