株式会社ソニックガーデンの若手プログラマー nobo です。
この度、2026年3月に開催予定のRails Girls Nagoya にコーチとして参加することになりました。
この記事では、自分がプログラミング初学者の頃に経験したことと、なぜ RailsGirls のコーチをやろうと思ったのかについて書いてみたいと思います。
この記事はRails Girls Japan Advent Calendarの記事です!
初学者の頃に感じたコミュニティの大事さ
自分は、1人で黙々と学びを深めていく時間も好きなほうで、コードを書いたり、ドキュメントを読んだり、試行錯誤する時間を楽しめるタイプです。
その性質もあり、プログラミングを始めたばかりの頃は、1人で黙々と作業することがほとんどでした。
ただ、1人で進めていくうちに行き詰まることが増え、なかなか解決できないまま、時間だけが過ぎていく、という状況に陥ることも多くありました。
「このままでは何も進まないな」と感じ、相談できる人を探して、近くのコミュニティを出入りするようになりました。
コミュニティに参加すると、自分とは違う視点や考え方を持った人たちと出会います。
その人たちとコミュニケーションを取る中で、
「そんな世界があるんだ」
と、自分が見ていたものとは異なる景色を垣間見ることができました。
また、コミュニティに属することで、プログラミングを一緒に続けていく仲間ができます。
ペースも目標も人それぞれですが、一緒に進んでいく存在がいることは、とても心強いものでした。
そうして出会った仲間や経験は、今振り返ってみても、自分にとって大きな財産になっています。
RailsGirlsでコーチをやってみようと思った理由
RailsGirlsは、プログラミングを「やってみたい」と思っている人の背中を後押ししてくれるイベントだと思っています。
それは、自分がプログラミングを始めてからコミュニティに参加する中で得られた経験に、とても近いものです。
「興味はあるけど、一歩踏み出すのが不安」
そんな状態の人が、安心して「やってみる」ことができる場。
自分がこれまでに助けられてきた、その体験を少しでも返せる場だと感じたことが、コーチをやってみようと思った理由です。
一歩は、思っているより軽くていい
プログラミングを始める時に「よし!やるぞ!!」というように決意をしなくても良いと思っています。
- ちょっと楽しそう
- なんとなく気になる
といった自分の好奇心が少しでも反応するかを観察すると良いと思います。
大事なのは、一歩を踏み出してみることだと思っています。
今回、自分が RailsGirls でコーチをやってみることで、誰かの「一歩」が踏み出しやすくなれば嬉しいです。