(1).やったこと
①.戻り値の設定について(return)
returnを関数内の変数の前につけてあげることで、関数の外でもその変数を参照できるようにする。
関数内で定義した変数を、関数の外でも参照できるようにする方法がreturn。
②.戻り値に関する演習
if~で変数を設定し、それを戻り値に設定すればok
(時間をかけすぎた。要反省)
③.キーワード引数の設定
どの変数にどの引数を渡すかを決められる。
④.デフォルト引数
関数の引数で、あらかじめ引数を設定できる機能
⑤.無名関数(lambda式)
関数名をつけるまでもないけど、平均の計算みたいな簡単な関数をまとめておきたい時に使う。
データ分析でよく使うため、後に要チェック。
(2).気づいたこと・学んだこと
・returnは、その次の変数を、今後すべてのその変数における参照先に設定するコード?
・ifの下は命令文とは限らない。もし~ならこの変数、とかそういう形もある。
・仕組みの理解にとらわれず、もっと先に進むようにしてもよい。
どちらかというとこれは反省。戻り値についてしっくりこなくて、うんうんうなって時間を使いすぎた。
(演習のために時間使い過ぎ)
先に行って具体例が増えればおのずと理解が進むこともあるので、形だけ把握して先に行き、まずは情報の網羅を優先。
・引数周りは理解がかなりあいまい。
実際に使うときに要深堀り。