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Ubuntuでパッチ処理(個人メモ)

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はじめに

パッチ処理とは、OSやソフトウェアに対して
脆弱性修正や不具合修正を適用する作業のことです。

Ubuntu では apt コマンドを使って、
安全にパッチ処理を行うことができます。

この記事では、検証環境で試せる最小構成の手順でパッチ処理を行ってみました。

全体の流れ

  1. 更新情報を取得
  2. パッチを適用
  3. 再起動が必要か確認
  4. 必要に応じて再起動
  5. 動作確認

手順

1.更新情報の取得

sudo apt update

スクリーンショット 2026-01-31 11.17.54.png
62のパッケージがアップグレード可能と出ました。
updateでは更新リストをとりにいくことで更新可能なパッケージ一覧を確認できます。

スクリーンショット 2026-01-31 11.18.57.png
upgradable可能なパッケージ一覧です。

2.パッチの適用

sudo apt upgrade

GET http://がされた後に、アップグレードが行われました。
Ubuntuのリポジトリサーバーか(おそらく)ミラーサーバーに、「このパッケージの新しい版を頂戴」とHTTPで取りに行っているようです。

ミラーサーバー
ミラーサーバーとは、公式リポジトリの中身をそっくりそのままコピーして配布しているサーバーのことです。

3.再起動が必要か確認

cat /var/run/reboot-required

※ このファイルは再起動が必要な場合にのみ作成されるため、
存在しない場合は再起動は不要です。

4. 再起動(必要な場合)

sudo reboot

5.確認

uname -r

スクリーンショット 2026-01-31 11.26.59.png
完全にミスって初めにバージョン確認していなかったですが、おそらくここのバージョンが上がっているはず。

おわりに

パッチ処理って聞いてもなんとなくアップデートする処理なんだなというくらいしかわかていなかったですが、実際にやってみて

パッチの適用とは、ローカルにインストール済みのパッケージについて、リポジトリ(ミラーサーバー)にあるより新しいパッケージを取得し、依存関係を考慮しながら置き換える処理

と理解しました。

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