毎日のメール処理に思った以上の時間を取られていませんか?
Outlookはビジネスに欠かせないツールですが、実は“知っているかどうか”で作業スピードが大きく変わる便利機能がたくさん隠れています。
本記事では、誰でもすぐに使えて効果が実感できるOutlookの時短テクニックを厳選してご紹介します。ちょっとした設定や操作を覚えるだけで、メール対応のストレスが減り、1日の生産性が驚くほど向上します。
「もっとラクに、もっと早くメール処理を終わらせたい」
そんなあなたに、今日から実践できるTipsをお届けします。
目次
1. クイック操作による時短術2. キーボードショートカットによる時短術
3. クイックパーツによる時短術
※今回紹介している操作は以下のクライアントアプリから確認しています。
・クイック操作、ショートカット → Outlook new バージョン:1.2026.120.300
・クイックパーツ → Outlook (classic) バージョン 2601 ビルド 16.0.19628.20132
1. クイック操作による時短術
Outlookにおけるクイック操作とは、あらかじめ選んでおいた複数の操作をワンクリックで実行してくれる機能です。例えば、電子メールの処理が終了し、参照用に残したまま受信トレイから削除したい場合、以下のように設定することでワンクリックで処理を行うことが出来ます。2. [新しいクイックステップを作成します]をクリックします。

4. [開封済みにする]アクションを追加します。

5. [メッセージを分類する]アクションを追加し、[カテゴリを選択する]オプションには任意のカテゴリを指定します。

6.[移動先]アクションを追加し、[フォルダーを選択]オプションには[アーカイブ]を指定します。

7. 必要に応じてショートカットの指定を行います。(下記画像では[Ctrl]+[Shift]+[5]を指定しています。)

8. [保存]ボタンをクリックします。
クイック操作の設定後、メールを選択して作成したクイック操作をクリック(もしくは[Ctrl]+[Shift]+[5])するだけで、タグ付けされた状態でアーカイブフォルダに移動させることができます。
2. キーボードショートカットによる時短術
Outlook の操作、ついマウスをカチカチしていませんか?毎日何十通ものメールを処理し、予定を変更し、タスクを作成していると、クリックするたびに貴重な数秒が奪われてしまいます。
実は、ショートカットキーを覚えるだけで作業スピードが一気にアップします。
「え、こんなに便利だったの!?」と思えるキー操作がたくさんあるので、
今回は仕事がラクになる使えるショートカットをご紹介します。
| アクション | ショートカットキー |
|---|---|
| 新しいメールを作成 | Ctrl+ Shift+M |
| メールに返信 | Ctrl+R |
| 既読にする | Ctrl+Q |
| 検索を開始 | Ctrl+E |
| メールビューに切り替える | Ctrl+1 |
| カレンダービューに切り替える | Ctrl+2 |
| 次のメッセージに移動 | Ctrl+ピリオド(.) |
| 前のメッセージに戻る | Ctrl+カンマ(,) |
3. クイックパーツによる時短術
クイックパーツとは、よく使う文章やパーツを登録し、ワンクリックで呼び出せる便利な“定型文テンプレ機能”です。毎回入力する挨拶文や案内文といった繰り返し使う文章をあらかじめ登録しておき、メール作成時にすぐ挿入できるのが特徴で、入力の手間が激減、文章の統一感が保てるといったメリットがあげられます。
※クイックパーツはOutlook(classic)でのみ利用可能です。
クイックパーツの活用例として、問い合わせ対応の返信テンプレートを作成したい場合、以下の設定を行います。
4. メール編集画面上部の[挿入]タブを開きます。
5. 下記画像のように[クイック パーツ]をクリックします。
6. 表示されたメニューから[選択範囲をクイック パーツ ギャラリーに保存]を選びます。
7.ダイアログが表示されるので、名前・分類を設定して保存します。

新規メール作成画面にて作成したクイックパーツをクリックするだけで、本文に自動で定型文を挿入することができます。
最後に
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