はじめまして！
Swiftを独学で勉強中のHibimaruです。
プログラミングは未経験で3Dイラストレーター/デザイナーとして活動しています。
自分のイラストでアプリを作ってみたかったので、2019年12月頃からSwiftの勉強を開始し、
最初はStoryboardでアプリを作る練習をしていました。
しかし、SNSなどでSwiftUIなるものの存在を知って、新しい物好きの僕は「最新の技術を使ってリリースしたい！」という思いからSwiftUIの勉強に切り替えました。
目次
- 作ったアプリについて
- Swiftの勉強方法
- 作ってみて感じたこと
作ったアプリ
Weather Pop
主な機能
- 現在時刻に加え3時間ごとの天気、気温情報を確認できます。
-
ボタンを押すことで風速、湿度、気圧情報の表示切り替えができます。
独学でわからないことだらけでしたので、機能は少ないですが、なんとか形にするという目的は達成できました。
Swiftの勉強方法
- 初めはUdemyの動画を見て学習しました。 【iOS13対応】未経験者がiPhoneアプリ開発者になるための全て iOS Boot Camp
- 次に書籍で学習しました。 絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門 第7版 【Xcode 10 ＆ iOS 12】 完全対応
- YouTubeで学習
SwiftUIは主にYouTubeで学習しました。
最近では結構動画も増えてきているので、SwiftUI公式チュートリアルを終えた後に見るとより理解が深まったように感じました！
作ってみて感じたこと
デザインからイラスト、実装まで一人で作業するのはかなり大変でした
僕はHTMLやCSS、WordPressでサイトを作ることくらいしか知識がなく、プログラミングは全くの未経験です。
いつになったら理解できるんだろうという不安しかありませんでしたが、こんな僕でも学習を続けていると少しづつ理解できるようになってきました。
「誰が使うねん！」みたいなアプリですが、無事リリースまで持っていけたのは嬉しかったです
SwiftUIは非常に書きやすく、すぐに慣れることができました。
ただ、細かい制御をもう少しできるようになればいいのになと感じました。
今後のアップデートに期待しております！
以上、最後まで読んでくださり、ありがとうございました！
こうしたらもっと良くなるなどのアドバイスをいただけると嬉しいです。
今後も勉強を続けていきたいです