タイトルのままです。
CloudFormationはYAML形式で記述することが可能です。
※下記のコードは一例です。
AWSTemplateFormatVersion: '2010-09-09'
Description: ACM
mycert:
Type: AWS::CertificateManager::Certificate
Properties:
DomainName: example.com
DomainValidationOptions:
- DomainName: example.com
ValidationDomain: example.com
ですが、筆者の執筆時点では、CloudFormationのACMをYAML形式で記述し、外部からSSL証明書をインポートすることはできませんでした。
ACMに外部で作成したSSL証明書をインポートする際には、AWS CLI を使用してインポートすることをおすすめします。
#参考記事
・AWS::CertificateManager::Certificate
・ACMに外部で作成したSSL証明書をインポートする方法(CLI)