【前提とする知識】
- Ruby構文
- RailsのModel周りの知識
【資料集】
1. RSpec概要の理解
-
RSpec入門
- 動画でプログラミングを学ぶことができるサイト「ドットインストール」のプレミアム用コンテンツ(月額980円)
- 「RSpecが何者なのか」という全体をつかむことができる
- これを最後まで理解すれば以後検索等により自力で学習を進めることも可能
- 授業に出てくるのに対応したコードを手元で書きつつ最後まで視聴した
補足資料
-
rspecのdescribe, context, subject, letなどの書き分け
- 1の授業の補足:複数表現方法が許されるが故に混合しやすい用語の整理
- この記事で「subjectとlet」が「letとlet!」程度には近い位置にあるということを認識した(厳密には異なる)
-
RSpecのletを使うのはどんなときか?(翻訳)
- 1の授業の補足:letとインスタンス変数の比較
2. RSpecの詳細なメソッドを知る
- 使えるRSpec入門・その1「RSpecの基本的な構文や便利な機能を理解する」
-
使えるRSpec入門・その2「使用頻度の高いマッチャを使いこなす」
- ドットインストールに引き続き基本的な挙動についてより詳細に理解する
- 記事のため復習時に参照するにも適する
補足資料
-
【RSepc】include_context, include_examples, it_behaves_like の違い
- shared_exampleにおいて、ドットインストールの授業で紹介された
include_examples
と使えるRSpec入門で紹介されているit_behaves_like
の比較 - 基本的に
it_behaves_lie
を使うのがよさそうだがドットインストールで紹介されている書き方ならinclude_example
でも良いことがわかる
- shared_exampleにおいて、ドットインストールの授業で紹介された
- 使えるRSpec入門・その2「使用頻度の高いマッチャを使いこなす」