高機能CAMソフト Estlcam 導入編

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※この記事は昔自分が書いた記事をほとんどそのまま持ってきたものです。


はじめに

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CNCフライスを動かすにはGコードが必要になります。

CADソフトやIllustratorで出力したDXFからGコードに変換できればすごく使い勝手がいいのでフリーで使えるソフトを探してみました。

DXFからGコードに変換できるフリーソフトだとG-Simple(CAD/CAMソフト)とかが有名だと思うんですが、いまいち使いづらかったり操作方法がわからないとかで悪戦苦闘してたんですよね。

自分なりにいろいろ調べてEstlcamってフリーのソフトが一番しっくりきたので使い方とか含めてここで紹介していこうと思います。


Estlcamとは

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Estlcamとはドイツ製の高機能CAMソフト

Windows8からXPまで対応しています。

無料ですべての機能が使用できるみたいですが、無料版の制限の内容がドイツ語なのでちょっとわからないです…。今のところは問題なく使えています。

読み込み対応形式は

DXF,E25,STL,NC,JPG,PNG,GIF,PLT

とCAD図面だけじゃなくて画像にも対応してます。

ArduinoのCNCコントローラ機能もあるみたいなのでCNCフライスを自作してみたい方には朗報かもしれません。


インストール

まずは公式サイトに行き青文字のDownload Version …..をクリックしてインストーラをダウンロード。

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ダウンロードしたインストーラを起動し、規約に同意(I Agree)して進めていきます。

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この画面のチェックボックスは

Startmen・intrag:ソフトをスタートメニューに追加する。

Symbole auf Desktop:デスクトップ上にショートカットを置く。

だと思われます。

OKなら「Next」で先に進み、インストール場所を選択したらインストールが始まります。

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お疲れ様でした。Estlcamの世界を楽しみましょう!


次回からはEstlcamの使い方をまとめていこうと思います。