R言語インストール(2017年 Windows)

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R言語とは

統計解析向けのオープンソース言語です。とにかく、統計に関わるとあらゆる場所で「R」について聞きます。SPSSやSASはもちろん、Azure Machine Learningなどクラウド系の統計ソリューションでも大体、使える/連携できるようになっています。
今回はR言語環境準備としてRのインストール方法を紹介します。RStudioインストール(2017年 Windows)に続きます。

参考

環境:Windows7 32bit(LinuxでもMacでも使えます)
Windows10 64bitでも同じ操作でインストールできることを確認しました。
Rバージョン:3.3.2(2017年1月に最新でした)
※3.4.0でも操作は同じでした(2017年6月確認)。

インストール方法

1.インストーラーダウンロード

CRAN(The Comprehensive R Archive Network)からインストーラーをダウンロードします
CRAN.jpg
「Download R for Windows」を選択した後に以下の順に進んで行きました。
base -> Download R X.X.X for Windows (62 megabytes, 32/64 bit)

2. インストール

ダウンロードした"R-X.X.X-win.exe"を実行します。
言語選択
R_Install_01_Language.jpg
R_Install_02_Start.jpg
32bit OSなので、32-bitにします。
※64bit OSの場合は、「64-bit 利用者向けインストール」を選択してください
R_Install_05_Component.jpg
特にこだわらず、起動時オプションはデフォルトのままにしました。
R_Install_06_Option.jpg
R_Install_07_Group.jpg
R_Install_08_Tasks.jpg
R_Install_03_License.jpg
R_Install_04_folder.jpg

3. 起動とパッケージインストール

初回はパッケージのインストールもするため、「管理者として実行」で起動します。
R_Start_00_Start.jpg
画面が開きました。
R_Start_01_Rgui.jpg
試しに以下のように入力します。するとグラフが出てくることが確認できます。
'plot(cars)'
R_Start_02_Test.jpg
これからパッケージをインストールします。メニューのPackages -> Install package(s)を選択します。
R_Start_03_Install.jpg
サイトはJapan(Tokyo)を選択します。
R_Start_04_Language.jpg
Rcmdrというパッケージ(Rを使いやすくしてくれるGUI)を選択します。
R_Start_05_Package.jpg
パッケージインストール後にメニューから Packages -> Load package を選びます。
R_Start_06_Load.jpg
先程インストールしたRcmdrを選択します。
R_Start_07_Select.jpg
追加パッケージをインストールするようにポップアップが出るので「はい」を選択します。
R_Start_08_Add.jpg
インストール元に「CRAN」を選択して「OK」ボタンを押します。
R_Start_09_Place.jpg
Rコマンダーが起動しました!これで、Rを使う準備完了です。
R_Start_10_Commander.jpg