Webページを作るために最低限必要なのがHTML。
HTMLはコンテンツを構造化するための言語
テキストなどを「タグ」で囲むことでそのタグによっての役割をweb上で表現できる。
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「開始タグ」
開始タグにはタグ名と複数の属性が含まれる。全て半角。 -
「終了タグ」
終了タグには/をつける -
「空要素」
タグの中には、終了タグがないものもある。imgタグやinputタグなど。
[例]
<img src="photo.jpg" alt="画像">
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「コメント分」
HTMLドキュメントの中にコメントを残す。コメント分はブラウザ上には表示されない。「」の間に書かれたテキストがコメント分になる。
[例]
<!---これがHTMLのコメント--->