※この記事は、プログラミング学習サイト「Progate」の学習内容に関するものです。
昨日から、Progate を使って JavaScript を学習し始めました！
基本的な内容ではありますが、学習した内容を以下まとめていきます。
今日は記念すべき第1回なので、基本中の基本！
【コードの書き方の基本】と【文字列と数値のちがい】についてまとめました。
本当はもっと先まで書けるのですが･･･まとめるのにそれなりに時間もかかるのでｗ
【コードの書き方の基本】
console.log( ); で、( )内の文字列や数値をコンソールに表示できる
※文末の ; (セミコロン) 忘れに注意！
例①
console.log("12");
コンソール
12
※この 12 は 文字列 として出力されている
例②
console.log(12);
コンソール
12
※この 12 は 数値 として出力されている
【文字列と数値のちがい】
console.log( ); の( )内に、複数の文字列・数値を + で接続した状態で
入れると･･･
① 文字列 の和 → ( )内に文字列を記述した順に並べて出力
② 数値 の和 → ( )内で数値の足し算を行い、その和を出力
①の例
console.log("12" + "34");
コンソール
1234
②の例
console.log(12 + 34);
コンソール
55
※文字列と数値の和を出力しようとするとエラーが出るので注意
第1回はここまで！
次回は【変数】と【定数】について書いていきます！
ご覧いただき、ありがとうございました！