0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

【徹底検証】Kubuntuの使い心地は実際どうなのか?

0
Posted at

はじめに

こんにちは!菅原瑛翔です!
今回はKubuntuを1週間使ってみましたので、使い勝手等をここに記録したいと思います
以前までLinux Mintを使っていたので、Mintと比べた結果もここに書きます

5段階評価

項目 評価
標準デスクトップの使い心地 4
設定の使い心地 2
カスタマイズ性 5
ゲーム(Minecraft) 2
プログラミング 5
初心者用か 2
総合評価 3

標準デスクトップの使い心地: 4

標準で搭載されているデスクトップはKDE Plazma (Wayland)
MintのCinnamon等と比べて、現代向けのUIになっている
その分、デスクトップ自体の要求スペックは少し高くなっている
ただ、私のPC(i5-13450HX、RAM32GB、RTX 3050 Laptop)では動作は十分軽快だった

また、Cinnamonよりも操作性が良いと感じたところは、ウィンドウのスナップ
マウスを画面端に持ってくることによって、望み通りのスナップができる

設定の使い心地: 2

UIのわかりやすさは正直微妙である
想定しているカテゴリの中に設定がなかったりする
また、設定を変更する度に適用のボタンをクリックするのが面倒だ

そして、問題がある
Fcitx5のキーボードを設定し、日本語入力をできるようにしたが、
KDE側のシステム設定でキーボードレイアウトを変更しただけでは、
KDE側がFcitx5側のレイアウトを優先してしまい、キーレイアウトがUS配列になってしまう
Fcitx5側の設定を開いて、キーレイアウトを再設定することで改善したが
やはりここも面倒

カスタマイズ性: 5

カスタマイズ性に関しては、KDEに関する設定がたくさんあり、
スタートメニューのロゴを変更できたり、そこに文字を追加したり
タスクバーの高さも調節できる
他に設定がたくさんありすぎて、すべてを把握することは困難
カスタマイズ性だけ見れば満点だ

ゲーム(Minecraft): 2

この前友達とMinecraftで遊んでいたが、看板に文字を記入しようと思ったら、設定済みの日本語入力が何故か使えない
最悪メモ帳からコピペしてなんとか日本語入力はできたが、なぜここまで面倒なのだろう
これはUbuntu系に共通しそうな課題だ

プログラミング: 5

特にC++の開発については、Winに比べて依存関係をたくさん入れずに、OSの標準機能のみで実行できる
ここまではMintと同じだが、決定的に違うのは、デスクトップの操作性
KDE特有のデスクトップの操作性の良さによって、作業を効率化できる
Linuxはプログラミング環境については文句なしの満点だろう

初心者用か: 2

正直、Linux初心者に向いているかどうかと聞かれれば違う
パッケージの更新などは、パッケージマネージャーで解決できるが、
それ以前に最初の設定で行き詰まってしまう
Mintよりも設定すべき項目が多くて、初心者はついていけないだろう
ある程度Linuxに触れていたユーザー向け

まとめ

  • Kubuntuは、Linux経験者なら最高のOS
  • ゲームに関しては発展途上
  • エンジニアにとっても最高のOS

おわりに

今回はKubuntuとLinux Mintと比べながら、Kubuntuの使い心地を評価してみました!
Linux自体はまだまだ発展途上ですが、かなりの勢いで様々な機能が実装されています!
そのうちPCのOSとしてのLinuxのシェアが一定数増えると思います。

そして、この記事について少しでも気に入ってくれた方は、フォローよろしくお願いします!!

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?