はじめに
Webエンジニア5ヶ月目のERIと申します。
先月JavaSilverに合格し、仕事をしながらの勉強習慣も身に付いてきてたので、勢いのまま「AWS 認定クラウドプラクティショナー」を受けることにしました。
先人の方々の合格体験記を参考に学習を進めたので似たような内容ではありますが、これから試験を受ける人の背中を押せる内容になっていればいいなと思います。
学習時間
学習期間は1ヶ月で、勉強時間は約25時間です。
AWSについては個人開発でS3を利用したくらいで、実務経験はありません。
お盆休みまでは通勤のスキマ時間にAWSに関するインプット教材を読み、お盆休み(8月10日〜8月15日)の期間にAWS Skill Builderの『AWS Cloud Practitioner Essentials(日本語)』を視聴 → Udemyの模擬試験問題(アウトプット教材)を毎日3時間ほどやっていました。
秋に応用情報の試験が控えているのもあって、早く合格するためにお盆休みにある程度詰め込みましたが、AWSの試験は好きな日程を選んで受けられるので、理解が深まって確実に合格できると思ったときに予約して問題ないと思います。
勉強方法&試験を受けた上でのオススメ度
1. 『いちばんやさしい新しいAWSの教本』を読了する
オススメ度:★★★☆☆
こちらはKindleUnlimitedで無料だったから読んだだけで、試験対策としては必須ではないです。
インプットは後に書いてる2が、アウトプットは3があれば十分に感じました。
ただ「クラウドってなに?」「サーバーレスってなに?」というAWSのサービス以前のITに関する基本知識から関連するAWSサービスに繋げる形で噛み砕いて説明してくれるので、IT未経験の方が最初に読むと取っつきやすい印象でした。
内容もほぼAWS CLF の試験に出る範囲のことなので、前提のIT知識からより理解を深めるために読むのが良いかもです。
2. AWS Skill Builderの『AWS Cloud Practitioner Essentials(日本語)』を視聴する
オススメ度:★★★★★
7時間想定のコンテンツでこれが無料なのがスゴイ、って思わせてくれる本当にオススメの教材です。
1の書籍だけだとイメージしづらかったAWSの各サービスを、コーヒーショップを例にわかりやすく解説してくれます。内容もなかなかに面白く、飽きさせない工夫を感じます。
コンテンツの最後に理解度を確かめるテストもあり、模擬試験代わりにも使えます。
インプットに関してはとりあえずこのコンテンツを全モジュール通しで学んで、最後のテストも満点近く取れるまで繰り返せば問題ないという感じでした。本当にオススメです(大事なことなので)。
3. Udemyの『CLF-C02版】この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(6回分390問)』を1周(基本レベルは3周)解く
オススメ度:★★★★☆
AWS CLFの合格体験記でよく紹介されているアウトプット教材。本当にこの問題だけで合格可能な、タイトルに偽りなしな教材でオススメです。通常時だと7500円くらいするのでセールの時に買いましょう。
基本レベルの模擬試験問題集が2回分、本番レベルの模擬試験問題集が4回分ありますが、本番レベルの問題は本番よりも明らかに難しいので、正答率が50%いかなくても落ち込んだり焦る必要はありません。
私はこの模擬試験問題集の本番レベルの問題4回分については、すべて40%〜50%程度の正答率でしたが、特にやり直しもしませんでした。というのも基本レベルの模擬問題の試験前概要を読むと「実際の試験で最頻出の問題を集めたもの」となっているそうで、実際の試験でも基本レベル2回分の問題に近いものが7割+本番レベル4回分の問題に近いものが3割のような体感でした。
なので、基本レベルを満点近く取れるように理解できていることのほうが重要そうです。
私は基本レベルについては90%以上の点数が取れるように3週しましたが、おかげで試験中も合格の手応えを感じられました。
同じ問題がそのまま出るというわけではないので、演習モードで1問1問じっくり理解できるまで解説を読むことが大切です。
おわりに
AWSの各サービスを知ることで「クラウド移行でこんなことができるんだ!」と具体的な構成のイメージを描いたり、その幅広さにエンジニアとしてワクワクさせられたりしながら勉強することができました。
AWSを実務の中で触る機会ができた時には、またSAAの取得にも挑戦したいと思います。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!