Blueprint Classにオプションとして非推奨の設定が追加されました。
この設定が有効な場合、非推奨としてマークされ対象クラスの動作が以下のように制限されます。
[主な制約事項]
Actor継承のクラスが非推奨な場合、Blueprintのコンパイルで必ず失敗(非推奨を通知)するようになります。
非推奨なActorを継承したクラスも作成することはできません。
非推奨なActorについてはレベル上に配置することができません。
UserWidget継承などのクラスが非推奨な場合、PIEなどゲームの実行時に対象クラスとのリファレンスがあるとエラーとなります。
使用しなくなったBlueprintを明示的に示すのに便利です。