nano banana pro を使って「伝わらない時の感情」を描かせたい。
プロンプト：
「私が言いたい事」を漫画で分かりやすく例えて欲しい。
何ページに分けても良い。
・EC特化型の人材サービスを考えている。
・Webプロモーション（LP）を担当している。
・TAM/SAM/SOMで言うと30000社にアプローチする。
・差別化要素は、当社はEC分析ツールを運営している企業だ。
・年商1億のビジネスにするなら年間540商談くらい必要だ。
・登録する人材が2000人いる。
・LPは何万人にも見られる必要がある、コンテンツマーケティングが必要。
・LPに関しても、CVRをもっと上げる必要がある。
・ブランドレバレッジで訴求したいなら、もっと親会社のロゴが大きくしなければ
意味がないだろうし、ロゴもアプリ用に考えたロゴなので、大きく使うように
考えられていないのだ。
・こういう広告の訴求は、強く言い過ぎてもダメなのだ、法務確認が必要になる、
直接的な成果保証ができないので、間接的にうまい言い換えをしなければいけない。
・もっと戦略的に打ち合わせをすればよかったのですが、
ただデザインをするだけになり、表層的なデザインがどうのこうの、指示があるだけ。
こちらから課題感を上にあげることができなくて、モヤモヤしている。
・依頼者は、BtoB企業で王道のハイタッチセールス主義で、
ウェブプロモーション（デジタルマーケ）にはあまり本気ではない。
こういう人材確保が大事なサービスでは、いかにユーザーを引き付けて人材バンクに
登録しつづけれもらうかが大事なのだ。商談だけやっていても人材は枯渇するのだ。
・そういう事を諸々含めて言いたかったが、なぜデザインに悩んでるのか？
デザインに正解はないだろう、とかそういう表層的な悩みに聞こえているようだ。
それで塞ぎ込んでしまったのだった。
この物語を何ページかに分けて書いてくれませんか？
登場人物は、のび太くん・しずかちゃん・ドラえもんです。
あとはAIが、4話に分割してくれるので、それを生成するだけ。
第1話：脳内戦略会議と現実のギャップ
「業界全体ターゲットに、それなりの年商のために、有効リードを創出だ！」と言いたい。
何万人に集客しなきゃいけないので「コンテンツマーケティング」が必須、と書きたい
※もちろん数字は適当です。
手が2本生えちゃった。
第2話：見えない壁とすれ違う言葉
これはすごい良くできている。
なんか、プロンプトで指定してないのん、おじさんが出てきた。
のび太が分裂しちゃった。
いや、めっちゃデザインの話してますけどね。
第3話：組織の構造という深い溝
こんな陽キャな会社、実際にあるんか？
プロモーションなんて、と書きたかった
優秀な人材と毎月会ってお茶してリレーション保つ選択肢もあるだろ…
極端すぎる未来w
第4話：誤解の果てに
こと…？が二重に出てしまう。
こういうのび太確かに見たことあるよね。
終わり、すごかった。
「お気持ちプロンプト」を書き込んだら、こんなにキレイな漫画になりました。
感想：文字は canva か photoshop でなおしたほうがまだ早そう。