0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

Python × GUI で手軽にデータ可視化、BIツール風の操作を試してみた

Last updated at Posted at 2025-11-30

はじめに

最近、Tableau や Power BI に触れる機会が増えていますが、「Pythonでも同じようにドラッグ&ドロップでデータを探索できるライブラリ」があると知り、試してみました。

PyGWalkerは pandas のDataFrameを渡すだけで BIツール風の GUI が立ち上がり、集計や可視化を直感的に操作できます。

今回は、Google Colab上で Tableau 社が提供している「サンプル - スーパーストア」データ を読み込み、PyGWalkerで可視化する手順をまとめてみます。
※もちろんjupyter Notebookでも実行可能です!

環境

  • OS:Windows 11
  • 実行環境:Google Colab
  • データ:「サンプル - スーパーストア.xls」

実行ステップ

ステップ1:PyGWalker をインストール

!pip install pygwalker

ステップ2:必要なライブラリのインポート

import pandas as pd
import pygwalker as pyg

ステップ3:ファイルのアップロード

from google.colab import files
uploaded = files.upload() 

ステップ4:データの読み込み

import io
df = pd.read_excel(io.BytesIO(uploaded['サンプル - スーパーストア.xls']))

ステップ5:PyGWalkerの起動

pyg.walk(df)

上記のコードを実行すると、自動で下記のように表示されます。
image.png

実際にグラフを作成してみた

今回は基本的なグラフを作成してみました。
細かな操作方法はまた別の機会に記事として投稿したいと思います。

①棒グラフ

image.png

②折れ線グラフ

image.png

③散布図

image.png

まとめ

今回は、Pythonで簡単にBIツール風の操作ができるPyGWalkerを使ってみました。
細かなところまではまだ理解できていないですが、操作感はほぼTableauとそこまで変わらないと感じました。
matplotlib や plotly など他の可視化ライブラリもありますが、コードをそこまで書かなくてもGUI形式で直感的に可視化できるため、ちょっとした傾向などを確認したいときはすごく便利だと思います。

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?