サクラエディタには、TeX ファイル中の見出しを解析し、サイドバーにアウトラインビューを表示できる機能があります (アウトライン解析)。そこから該当箇所にジャンプもできます。
TeX ファイルを開き、F11 キーを押す (または、メニューから「検索 -> アウトライン解析」をクリックする) と、下図のようになります (※)。何か設定する必要などはありません。
※ 初回にはアウトラインビューはフローティングウィンドウになると思うので、ウィンドウ左下の ▼ をクリックして「左ドッキング」など好きな配置を選びます。
参考文献
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アウトライン解析
- TeX ファイルでなくても見出しを解析してくれます。
- HTML ファイルの場合は、既定で DOM ツリーを解析してくれます。
- ソースコードの場合は、言語によってクラスとメソッドを解析してくれます。
- メニューの「設定 -> タイプ別設定」の「スクリーン」タブの「アウトライン解析方法」の「標準ルール」プルダウンにある言語なら既定のルールがあります。
- 既定のルールの中身については、例えば TeX ファイルなら sakura_core/types/CType_Tex.cpp#L249 にあるメンバ関数 CDocOutline::MakeTopicList_tex() が、chapter -> section -> subsection -> subsubsection を階層タグとして定義しているのでこれが解析されると思います。
- 既定のルールがなかったり何を見出しとして認識するかカスタマイズしたりする場合には自分でルールファイルを記述することになります。ルールファイルについては、タイプ別設定 『スクリーン』プロパティの「ルールファイル」にあります。
- TeX ファイルでなくても見出しを解析してくれます。
