学んだことをアウトプットしています。完全に自己満足ですので悪しからず。
以下の点を確実にアウトプット
①何で学んでるか
②日々の学習内容
③学びのポイント
④制作物
⑤+αで参考にした記事
⑥+αでやってみたこと
①デイトラ「Web制作コース中級編」 JavaScript・jQuery学習編
②JavaScriptの基本文法①
・コンソールに出力する文法
⇒console.log("");
※文末のセミコロンは過去は必須で必要だったが今は特に不要
※文字列は'で囲っても良い
・console.logでの文字列の結合方法
・計算方法
・変数
⇒let 変数名 = 数値 or 文字列 で定義する
変数をこれまでの出力や計算にもちいることが可能
console.log(変数名) ⇒ 変数の出力
変数 * 2 ⇒ で計算可能
変数は更新することも可能
※変数名は英数字で定義するのが慣例。また、小文字が頭文字になるのも慣例。数字頭文字はNG。
・定数
⇒const 定数名 = 数値 or 文字列で定義
扱い方法は変数と同じで、定数の更新はできない。
基本は定数を使うと良い。
・文字の埋め込み方法
${変数(定数)}で埋め込み可能
・関数
関数の定義方法、引数と返り値について学ぶ
引数、返り値は2つ以上定義可能。
スコープの概念を学ぶ
・条件分岐
BooleanとはTrueとFalseのこと
if文での条件分岐方法を学ぶ
条件を2つ以上追加し、満たさなければならない場合は&&でつなぐ。
条件のどれかを満たせばよい場合は、||でつなぐ。
else if,elseの使用方法を学ぶ
if文の中にif文を入れることができる。
③・jsconsoleでJavaScriptをWEB上で実行できる
④なし
⑤なし
⑥なし