本記事は、BIPROGY / ユニアデックス社内AWSコミュニティ「BIPROGY AWS SPARK」の定期投稿企画第4回目の記事です。他の定期投稿企画の記事は、#BIPROGY_AWS_SPARKタグ または Organizationページ をご覧ください。
AWS BuilderCards (2nd Edition) を初めてプレイする方を対象とした、"ゲーム中に参照しながらプレイできる" ポケットガイド を作成しました。
できるだけシンプルに、簡潔に、且つ、このガイドの通りにやればプレイができる!というのを意識したガイドとなっていますので、ぜひご活用ください。
AWS BuilderCardsとは? カードの概要やざっくりルールが知りたい!という方は
#AWSBuilderCardsタグ または 「AWS BuilderCards」で検索ください。
本ブログは ポケットガイドのため、そのあたりの説明は省略します。
必要なもの
- AWS BuilderCards カード
- AWS BuilderCards プレイマット
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コンソールマット ×1枚
(AWS公式サイト印刷ページ[A3サイズ])

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プレイヤーマット × プレイヤーの人数分の枚数
(AWS公式サイト印刷ページ[A3サイズ])

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本ガイドでは、拡張パックやミッションカードは使用しません。
勝利条件
Well-Architectedカード の「ポイント数」が一番高い人が勝者となる。
2人以上のプレイヤーが同点の場合、
「ビルダーカードの枚数」を最も多く所持している人が勝者となります。
1. ゲームの準備
1-1. カードの分別・配置
| ① Well-Architectedカード | |
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「1」 または 「3」 と書かれている 右上に |
| 12枚 | |
「1」のカードを上に、「3」のカードを下にして、全てを表向きに置く。
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カードの枚数を減らしているのは、1回のプレイ時間を短くするためです。
長時間プレイしたい場合はカードを減らさなくてもOKです。
| ② 無料ビルダーカード | |
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AWSのサービス名が書かれており、 右上に数字がない。 |
| 有料ビルダーカードと合わせて91枚 | |
全てのカードをよくシャッフルし、裏向きに置く。
1枚ずつカードを引き、表向きに置く。合計4種類になるまで繰り返す。 同じサービスのカードが出た場合は、同じサービスのカードに重ねて置き、もう1枚引く。 |
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| ③ 有料ビルダーカード | |
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AWSのサービス名が書かれており、 右上に |
| 無料ビルダーカードと合わせて91枚 | |
全てのカードをよくシャッフルし、裏向きに置く。
カードを1枚引き、表向きに置く。
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| ④ スターターカード | |
| 「on-premiss」と書かれている | |
| 40枚(10枚 × 4色) | |
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自分の捨て場に、表向きに置く。
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1-2. ターンの順番の決定
好きな順番でOKです。
(例)AWS資格取得数が一番少ない人から時計回り など
1-3. リソース山札の準備
引くのは1枚のみ。
同サービスのカードが出た場合、同じサービス同士を重ねて置き、もう1枚引く。
- 次の人へ、ターンを移す。
- 次のターンの人が、同じことを繰り返す。
- 各プレイヤーが2枚ずつ引くまで、これを繰り返す。
1-4. 手札カードの準備
引いた5枚のカードは、他プレイヤーに対してオープンしてOKです。
2. ゲーム開始
2-1. Build(構築)フェーズ
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プレイヤーエリア ↓ にある5枚の 手札カード のうち、 ④スターターカード の枚数 が2枚以下の場合、④スターターカード のうち"1枚のみ"を BuilderCardsの箱に戻す(復活不可)ことができる。

発動条件を満たさない場合は、効果を発動できません。
発動条件は基本的に 1枚につき1枚への発動 となります。
ただし、複数発動の許可が明記されているカードの場合は、複数枚での発動が可能です。
互換性のないカード同士は発動できず、別々のアーキテクトとしてBuildします。
(例)
EC2+EKS+ECSの3枚を組み合わせた場合
EKSとECSの両方を1つのEC2で実行するのは不可能なので、
ECSで1アーキテクチャ、EKS+EC2で1アーキテクチャとしてBuildします。
# ゲームに慣れてきたら・・・・
- Buildの詳細を説明し、アーキテクチャが妥当かどうかを議論する。
(例)
「EC2とAuto Scalingを使って可用性を高めた構成を作る!」
「EC2でWebアプリを作り、EFSでストレージをマウントしてデータを格納する!」
2-2. Acquire(取得)フェーズ
EC2を2枚を構築した場合は、2つのAZで実行することが可能なので
2+2=4ではなく、2+3=5クレジットとなります。
(例)EC2を2枚+AutoScalingを1枚 発動した場合
2+3+4=9クレジット となります。
- クレジットの合計値に従い、以下の いずれかの場所から "上から"・"1枚のみ" を引く。
複数枚は引けません。必ず、"上から"、"1枚のみ" です。
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このとき、
効果が発動。
同じく、上記のいずれかの場所から "上から"・"1枚のみ" 追加で引く。
※ ②無料ビルダーカード(表向き) または ③有料ビルダーカード(表向き) に空き場がある場合は、カードを補充する。<②無料ビルダーカードの補充の仕方>
<③有料ビルダーカードの補充の仕方>
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ここで引いたカードは それぞれ以下の場所に置く。
2-3. End(終了)フェーズ
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リソース山札(裏向き) ↓ が空っぽで、5枚引けない場合は、捨て札(表向き) から リソース山札(裏向き) を補充する。
<リソース山札の補充の仕方> -
次の人へターンを移す。
2-4. 次の人のBuild(構築)フェーズ
- 2-1. Build(構築)フェーズ に戻る。
3. ゲーム終了
最後に
最初は覚えることが多いかもしれません。
が、2回ほどプレイするうちに、必ず自然と慣れてプレイができます。
まずは、このガイドをもとに、みんなと一緒に気軽に始めてみましょう!
参考文献
- AWS公式サイト( ①・② )
- 公式Youtube動画
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