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失敗しないAWS社内イベント運営術:BuilderCardsで“部署横断×学習”を両立させる方法

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AWSの知識を楽しく深めながら部署や役職を超えてコミュニケーションを取ることを目的に、.jpg

1. はじめに

2025年某日、BIPROGY-G AWS Ambassador の活動として、BIPROGYの豊洲本社にある BIPROGY LOUNGE にて 「AWS BuilderCards社内交流会」 を開催しました!

AWSの知識を楽しく深めながら部署や役職を超えてコミュニケーションを取ることを目的としたイベントです。

今回は、当日の交流会の様子と、失敗しないイベント運営の工夫ポイント、その後の参加者の声をレポートします📝

2. AWS BuilderCardsとは?

AWSのサービスやベストプラクティスをカード形式で学べるゲーム型ツールです。
「楽しみながら学ぶ」をコンセプトに、AWSの知識をクイズ感覚で身につけられるのが特徴となっています。

AWS BuilderCardsとは?詳細の概要が知りたい!という方は
#AWSBuilderCardsタグ または 「AWS BuilderCards」で検索ください。

ルールが知りたい!という方は、過去に私自身が
AWS BuilderCards (2nd Edition) を初めてプレイする方を対象とした、
"ゲーム中に参照しながらプレイできる" ポケットガイド

を作成しておりますので、そちらをご覧ください。

3. イベントの様子

当日は、AWSのエンジニアだけでなく、営業や人事部の方などさまざまな部署から、合計12名の社内メンバーが参加されました。

まずは最初に簡単なルール説明をし、その後チーム分けをしてゲームスタート🚀

2025-11-14_009.jpg

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4. 運営工夫ポイント

イベント運営として、工夫したポイントを簡単にまとめます。

💡ポイント①

各チームに最低一人、過去に一度はBuilderCardsを経験しており、ルールをある程度説明できるメンバーをアサインするよう工夫しました。

そのためには、イベント開催前にルールをアウトプットし、他メンバーへ事前に共有しておくことで「ルールを教えられる人」を増やしておく必要があります。
この準備が、結果的にとても良い効果を生んでくれました。

また、この取り組みを通じてメンバー同士が協力し合う姿勢が自然と強まり
イベント全体を「みんなで作り上げていく」感覚が生まれたように思います。
そのおかげか、個人的にもとても楽しく企画を進めることができましたし、
イベント開催中は想像以上にスムーズに進行できました。

💡ポイント②

コンソールマットとプレイマットは事前に印刷し、各テーブルに予め配置しておきました。

image.png

やはりこのマットがないと、初心者はつらいのでは、と思います。

AWSの公式サイトではカラー印刷できますが、モノクロでも全く問題ありませんでした。

むしろカラー印刷よりも、
手書きでも良いので、英語表記を日本語に直しておく方がより良いかもです。

💡ポイント③

image.png

いつでも少しつまめるようなお菓子を用意しておきました。
みなさん、結構食べられていました🍪

ケースバイケースだとは思いますが、感覚的には
10名程度で、大体2,000円分くらいの袋菓子があれば大丈夫かな、という印象です。

あと、今回は無しにしてしまったのですが、
「お酒を飲みながらゲームをプレイしたい」
という声が複数ありましたので、今後検討していこうと思っています🍻

5. 新たな気づき

💡カードに書かれたサービスを理解しようとする姿勢があった

当然といえば当然かもしれませんが、新しくカードを引くたびに
「このカードに書かれているサービスはどんなものなんですか?」
と質問してくださる方がいました。

想定外ではあったものの、とても前向きな姿勢で非常にうれしく感じました 🥰

BuilderCards のルールも もちろんですが、
AWSサービスを理解していて、簡単に説明できるメンバーが各チームに一人いると
こうした質問にもスムーズに対応でき、より良い体験につながると思います。

6. 参加者の声

イベント後に参加者から寄せられたアンケート結果を、一部ご紹介します。

  • 「説明してくださる方が各テーブルに配置されていて、どうプレイして良いのかが分かって良かった」
  • 「和気あいあいとした雰囲気で楽しく参加できた」
  • 「AWSのサービスをもっと深く知りたいと思いつつ、AWSを知らなくてもゲームを楽しくできてよかった」
  • 「オンプレからクラウドに移行していくというゲームの考え方が面白かった」
  • 「ゲームを楽しんだだけで終わってしまう可能性があるので、何か次へつなげてほしいと思った」
  • 「クラウドやAWSのことが分からなくてもゲームを楽しめたのが良かった」

AWSサービスの説明などをもう少し充実しておくべきだったな、と思います。
ゲーム中に学習ポイントをもう少し織り込める余地があると感じたので、今後はその点を改善していきたいと思います。

一方で、本イベントがAWSをきっかけとした楽しい交流の場となったことが伺えました。

7. まとめ

AWS BuilderCardsは、学びとコミュニケーションを両立できる良いツールだと再認識できました。
AWSをもっと身近に、そして楽しく学べる場を、これからも企画していきます!

今後、BuilderCardsを使ったイベント開催を予定されている方の助けになれば幸いです🙇‍♀️

協力してくださったメンバーの協力がなければ今回のイベントは成り立たなかったと思います。この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。

📸 その他 イベントの様子の写真

2025-11-14_003.jpg

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