RubyとPythonの比較
Ruby(Rails)の学習も一通り終わり、次の学習言語としてPythonを学んでいこうと思う.
ただ、Pythonとは何か?
どちらも可読性が高いのは知っているが、具体的な違いを持って調べてみた。
Ruby
1.Rubyは日本人が開発した言語で日本語の文献が多いので比較的、日本人が学習しやすい。
2.Webアプリケーション開発で主に使用される言語(例:twitter)
3.Ruby on RailsなどのすぐにWebアプリケーション(サイト等)を作成するためのフレームワークがあるのでベンチャー企業などに使われることが多い。
Python
1.シンプルで覚えることが少ない構文。他の言語と比べて短く簡単にコードが書ける(Rubyとどのぐらい差があるかは学習して感じていく)
2.Webアプリケーションにも扱われることもあるが、真の実力を発揮する分野としては機械学習とAI開発にある
3.例として機械学習では大量のデータ(ビックデータ)から解析や計算をすることができるので、マーケティングに使われることもある。(YouTube)
Pythonの学習の進め方(お金を掛けたくない自己流独学の予定)
1.Progateで基礎中の基礎を学ぶ
2.paizaで動画の閲覧(ドットインストールでも可)
3.図書館から書籍を借り、コードを記述しながら学習(どういうアプリを作成するか考えながら)
4.アイディアを浮かべたものをオリジナルアプリとして形にする(AWSアカウントは別のものでもう使っているのでherokuへデプロイ予定)