Goのインストール
brew install go
GOPATHの設定
Go言語の開発を行うワークスペースの場所を指定する。
どこに設定しても問題ない
$GOPATH/bin
にgoのコマンドラインツールが配置されるのでパスを通す
export GOPATH=$HOME/go
export PATH=$PATH:$GOPATH/bin
go getしてみる
$GOPATH
を設定すると、go get
で外部パッケージを$GOPATH
配下にインストールできるようになる
GoのREPLであるgoreというツールを入れてみる
ソースコードリポジトリを直接指定する
GO111MODULE=off go get -u github.com/motemen/gore/cmd/gore
$GOPATH/src
には、ソースコードが配置される
$GOPATH/bin
には、実行形式ファイルが配置される
GoのREPLを使ってみる
$ gore -autoimport
gore version 0.3.0 :help for help
gore> fmt.Println("Hello World!")
Hello World!
12
<nil>
gocode、pp、godocも入れると補完や出力のハイライト、ドキュメントの参照ができるようになる
go get github.com/nsf/gocode
go get github.com/k0kubun/pp
go get golang.org/x/tools/cmd/godoc