何はともあれIFTTT
Webサービス同士のデータ連携をお手軽にするんだったらIFTTTだよね、とアプレットを作成してみた。
うん、これこれ。Fitbitとも連携できるしね。
他サービスと連携するために「Webhoocks」を選ぶ。
ん？
application/xmlがない？
おや困った。。。
連携先のWebサービスはXMLでデータを送る必要があって、これじゃ連携できないことが判明。。。
そこで見つけたZapier
色々探していると、「XML送りたいならZapierでできるんじゃね？」というフォーラムを発見、さっそく試してみる。
Make a Zap!
IFTTTで言うところの「アプレット」のことを「Zap」と呼ぶ。
IFTTTと同様、トリガとアクションを設定する模様。
IFTTTと違うところは、
をクリックすることでアクションを複数設定できることと、
をクリックするとフィルターを設定できること。
※IFTTT Platformを使えば同様のことは可能。
さっそく作っていこう
まずはトリガから。「Choose App」でWebサービスを選ぶ。
なんたること。。Fitbitが無いじゃない。。。