動作環境
Ubuntu 18.04 LTS
ボード: STM32L476 Nucleo_64 (以下、STM32L476)
Zephyr 2.1.0-rc1
RTC: RX-8025NB
ロジック確認: Analog Discovery 2 (AD2)
概要
- RX-8025NBのI2C通信を実装中
- Hour, minutes, secondsの読み取りは実装した
- Hourの値が意図したものとは違う
printk()のロギング
Hourの値を理解するために、printk()出力をファイルに保存する。
screenで表示される出力をファイル保存できればいい。
下記を見つけた。
実際に-L付きでscreenを実行したところ、screenlog.0というファイルが生成され、screenの表示内容が保存されるようになった。