上記のページを開いたら3Dの表示がされるようになっている。しかも、ぐりぐり動かせる。
.stlというファイル形式のようだ。
Wireframe | Surface Angle | Solid
の表示が切り替えられる。
自分は3Dを扱わないが、こういう描画機能もあるというのはすごいと思う。
プライベートリポジトリを使ってデザイナ間で3D形状を共有するのに使えそう。
(追記 2018/03/03)
画像をクリックすると回転が止まるが、しばらく待つとまた回転するようになる。
UIの変更
(2018/05/19)
GitHubのUIが変わったためか、複数ファイル同時表示(自動回転)がなくなった。
Viewをクリックすると3D表示はできる。
クリック先では自動回転する。