署名を作成しなくてもインスタンスプロファイルから取得したクレデンシャルでAWSリソースの認可を取得できるので便利。
awscurl
留意点
アクセスキー等のクレデンシャルはexportして環境変数とするか、awscurlのオプションとして渡す必要がある。
参考:一時的な認証情報を使用した IAM 認証
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/neptune/latest/userguide/iam-auth-temporary-credentials.html