#第1章
Bitbucketへのリポジトリ追加とリポジトリへのプッシュに関して、
git remote add origin git@bitbucket.org:ユーザー名/hello_app.git
のコマンドを打つ際に、ユーザー名を間違えた⇨「作成したORIGINを消したい」
$ git remote rm origin
ローカル環境のプレビューが表示されなくなった場合の対処
ディレクトの移動
$ cd hello_app
下記コマンドを実行しプレビュー
$ rails server -b $IP -p $PORT
2回目以降のHerokuへのデプロイを反映する方法
$ heroku login --interactive
(ログインができない時)
$ git add .
$ git commit -m "test"
$ git push heroku master
($ git push heroku でも可)
$ heroku run rails db:migrate
(テーブル追加や内容変更などをした場合)
$ heroku open
(Windowを開く)
#第2章
HerokuへのPushができない場合は、Herokuがインストールされているか調べる。
& heroku --version
ルートディレクトリに移動
& cd toy_app
下記コマンドでHerokuをインストール
& source <(curl -sL https://cdn.learnenough.com/heroku_install)
2.2.1のページとはHerokuのページではない!
ローカルブラウザ?の.comより後ろを編集する。
「https://ecde157c391044aa996e79fd4ce5430b.vfs.cloud9.us-east-2.amazonaws.com」
UsersからMicropostsに変更する際は、routes.rb 内でresources :users と resources :micropostsが混在している場合、どちらかをコメントアウトする必要がある。
演習1. showの表示?
#第3章
$ git push -u origin
が効かなくなった場合、
$ git remote
でremoteが正しく接続(作成)?できているか確認
エラーやできていない表示なら、下記実施で再度ログイン?
$ git remote add origin git@bitbucket.org:ユーザー名/アプリ名.git
その後下記でプッシュする!
$ git add -A
$ git commit -m "変更の説明"
$ git push -u origin --all
touch でファイルの作成をしたらファイルツリーを更新する必要がある?
ブランチ(テスト環境?)のコードがテストOKで、マスターブランチに戻りギットにコミットし、Herokuにデプロイする流れ(rails tutorial 3-5)
$ git add -A
$ git commit -m "Finish static pages"
$ git checkout master
$ git merge static-pages
$ git push
$ rails test
$ git push heroku
以下を打つとエラーが発生?
$ bundle exec guard
Could not locate Gemfile or .bundle/ directory
#第5章
「!!」(「バンバン (bang bang)) という演算子を使うと、そのオブジェクトを2回否定することになるので、どんなオブジェクトも強制的に論理値に変換できます?
!!nil
#第6章
User.all.lengthで取得するclassの長さは、作成したUserクラスの数(文字数ではない)?
エラーメッセージの確認方法
$example.errors.messages
#第7章
デバッグを使うとrails console上で下記コードを差し込んだ状態を確認できる。
異常があると思われるコードの周辺に置くのがコツである。
(WEBページは表示されなくなるので注意&終わったら control + C で出る必要がある。)
$ debugger
どちらが適切な使い方?
flash[:notice]
flash[:success]
Bootstrap CSSは、このようなflashのクラス用に4つのスタイルを持っています (success、info、warning、danger)。⬅️これが関係している?
下記コードでDBの内容がリセット可能!!
&rails db:migrate:reset
7-4 演習
content_tagというヘルパー とは?
#第8章
flashはページが遷移したあともメッセージが残る➡️flash.nowを使う!
Progateは大丈夫だった?
トピックブランチでミスをした場合の取り消し方法(作業内容&トピックブランチの削除)
トピックブランチの作成or移動
$ git checkout -b トピックブランチ名
$ git add -A
$ git commit -a -m "失敗内容"
トピックブランチの削除
$ git branch -D トピックブランチ名
#第9章
herokuがcomand not foundで使えない時の対処法(heroku -v等で確かめてから!)
$ sudo yum -y update
$ curl -o- https://raw.githubusercontent.com/creationix/nvm/v0.33.0/install.sh | bash
$ export NVM_DIR=”/home/ec2-user/.nvm”
$ [ -s “$NVM_DIR/nvm.sh” ] && \. “$NVM_DIR/nvm.sh”
$ nvm install node --reinstall-packages-from=node
$ npm install -g cli-engine-command@8.0.0
$ npm install -g heroku-cli
`$ source <(curl -sL https://cdn.learnenough.com/heroku_install)
#第10章
rails sが起動できない➡️Webサイト上ではinput/outputエラー?という表示がでた
英文から判断すると管理できるファイル数の上限があるらしい?
提案されたWEBサイト常にあった次のコマンドを入力した
echo fs.inotify.max_user_watches = 524288 | sudo tee -a /etc/sysctl.conf && sudo sysctl -p
#第11章
下記コマンド(sendgrid:メール送信による確認機能)を使用したい場合、herokuにクレジットカードの登録が必要
heroku addons:create sendgrid:starter
#第12章
下記エラーが出現、migrateが途中?らしい
Migrations are pending. To resolve this issue, run: bin/rails db:migrate RAILS_ENV=development
結果からいうと、1ファイルの単なるタイプミスだった。。修正後に rails db:migrate で解決
演習 12-21においてエディタ上で三角の注意マークが出現。
どうやら/が割り算と混同するらしい。バックスラッシュ(`)で解決しようとするもできず。 rails tではエラーにならないのでそのまま放置する。
sendgridが利用できない。
Googleで解決方法を探し、Herokuのsendgrid設定にリンクからとぼうとするもアクセスが拒否される。。。
#第13章
f.objectとは?
最後の演習2 12.63において、
picture = fixture_file_upload('test/fixtures/rails.png', 'image/png')
上記の rails.png というファイルが無いので rails t がエラーになる。(手動で作成すればOK?)
13.4.4(途中で断念 S3の作成したバケットに正規IDでアクセスする方法分からず。。)
画像のupload
参考URL : https://qiita.com/ryuchan00/items/8e414562b7122e7ec4fb
#第14章
User.first及びUser.secoundで新しいuserを作ると、User_id:1、User_id:2が自動的に付与される?
データベース上に登録されているユーザーが自動的に入る。