先日、AWS 認定資格のDVAを取得しました。
今回は SAA取得直後、約2週間で対策し受験 。
こんなに短期間で試験対策したのは学生のころ以来で、
正直合格点ギリギリの点数だったのですが、
今回も受験の記録を残しておきたいと思います。
この記事を読むと特に得する方
- DVAを取得したい方
- SAAを取得して次の資格取得を目指している方
- 学習初期、特に参考書の通読で躓きやすい方
- インプットとアウトプットの回数・回転数を上げたい方
- NotebookLMを使った学習方法を模索している方
目次
✅ SAAとDVAの違い(所感)
📚 使った教材と学習法
📝 試験当日
🎁 これから受ける人へのアドバイス
☁️ 与太話
✅ SAAとDVAの違い(所感)
今回、SAA受験直後に2週間でDVAを取ろうと思えたのは、それぞれの出題範囲の 共通性 が高かったためです。
SAAは設計を想定した問題が多いため、必要な知識と出題範囲の幅がとても広いですが、
DVAはその中でも開発に関わるサービスをより深く掘り下げた内容になっています。
SAA取得後すぐにDVAの模試を半分解いてみたところ、11/33(=3割)ほど解けたので、2週間でならあと3割は上げられるだろうと思い対策を始めました。
📚 使った教材と学習法
今回も以下を使用しました
- WEB問題集
- 参考書:Udemy「AWS認定Developer Associate(DVA-C02)試験 対策トレーニング」の講義資料
参考書をiPadにPDF形式でダウンロードし、
問題集で演習する中で得た知識を参考書に書き込んでいきました。
(詳しいやり方についてはSAA合格体験記まで)
が、今回は 2週間 での受験。
なので、短期間での試験対策をするため"ひと工夫"加えました👇
参考書の通読は、NoteBookLMでドリル形式に
歴史の授業なんかで
教科書の穴埋めプリントを配ってくれる先生 、いませんでしたか?
私はあのプリントが結構好きで、
①最初は何も見ず埋める(アウトプット)
②わからない箇所は調べながら埋める(インプット+書いてアウトプット)
③調べて参照した箇所には印やメモを(インプット+メモしてアウトプット)
④もう1枚先生にもらって、何も見ずに埋める(アウトプット)
(・・・繰り返す・・・)
という感じで、 工夫次第でインプットとアウトプットの回数や回転数を倍増できる お役立ちプリント。(先生によっては試験範囲をすべてつめ込んでくれてた)
今回は2週間でインプット&アウトプットの回転数をあげるために、NotebookLMに「穴埋めプリント先生」をやってもらいました。
つまり参考書を、穴埋めプリント=問題集に変えてもらいました 。
特に私の場合、学習初期の「参考書・教科書の通読」が苦手で、
これまでの資格学習でも何度も躓いてきました。
なぜなら学習初期は知らないことが多いので 「全部の項目が重要そうに見える」現象に陥ってしまうから 。
つい、じっくり読んでしまう。
そして、”じっくり読んだわりには覚えていることが少なすぎる”ことに嫌気がさし、 通読へ必要以上に時間を割いてしまう のが悩みでした。
章末に問題がついている参考書もありますが、数が少なく網羅的でない場合も。
そこで今回はNotebookLMの 「フラッシュカード」と「テスト」 を利用し、穴埋めプリントの要領で参考書を通読、サービス概要や機能詳細を問題演習しました。
太字部分だけでなくその周辺もじっくり読んでしまいがちだったところが、 「NotebookLMが出す問題へ答えるのに必要な箇所」だけへ焦点を絞る ことができ、
かつ章末問題よりも 網羅的にインプット でき、
かつ アウトプットしながらのインプット なので飽きが来ない。
いいこと尽くめ。
いつもなら平気で1週間かけてしまう参考書通読を、
2日間の計4時間(1日あたり2時間)で終わらせることができました🎉
これによって 学習初期にもインプット・アウトプットのサイクルを加える ことができ、2週間での受験対策を実現できました。
📝 試験当日 ※筆者は特別な訓練を受けています※
今回はよりにもよって 成果発表会翌日に受験 したため、
疲労困憊で寝不足状態での受験。
しかも、体感4割の問題に、 参考書に載っていなかったまったく知らないサービス が出てくる。
よく問題を読めば消去法で解けるものも多かったのですが、途中で
「あ、これたぶん、2週間じゃ無理だったんだ。」
と思い、戦意喪失。一気に眠気が。
問題文長い&分からない問が多くてスキップしまくったのもあり、
予定よりも早く1周できそうだったので
50問くらい解けたあたりで 寝ました 。
初めて来た試験会場で。
5分強くらい、ぐっすり。
(8分くらいの仮眠は日々よく取っているので慣れているものの、起きられずに試験が終了してたら一体どうするつもりだったんでしょうね)
結果的にこの休息が功を奏して、
知らないサービス名が出てくる設問はよくよく読んで回答を絞ることができ、
全体を1周見直すこともできました。
前日ちゃんと休んで臨むに越したことはないので、不安でも前日は寝た方がいいです。
みなさんは試験前日ちゃんと寝ましょう。
🎁これから受ける人へのアドバイス
SAA合格期にも書いたのですが今回も、
体感4割解けない = 6割しか確信をもって解けないなかで720点を超えることができたので、SAAの時に書いた採点のカラクリへの信ぴょう性が私の中で上がりました。
よって、 DVAも「模擬試験形式で6割を安定して超えられるようになったら受験してもよい」 と私は思います。(あくまで個人の見解です)
完璧に越したことはありませんが、
資格はあくまで 「取得してから」がスタート 。
資格学習を通じて体系的に学んだものを、実務でどのようにアウトプットしていくか。
資格はその前段階となるか、実力が着いた後の力試しの場になるか、どちらかの位置づけになります。
なので、 最終的に技術力上がるのであれば究極、資格は取らなくてもいい とさえも思います。実際、資格を持っていなくても日々高度な課題を解決していくエンジニアはたくさんいらっしゃいます。
それでも取得を目指すのは、
「何も知らない人でも、
ちゃんと学習・対策すれば、
その分野について知識を一通り、体系的に得ることができる」 から。
正攻法でギャップを埋められる手段のひとつが「資格学習」なのでは私は思います。
なので、「資格はゴールではなく手段」であることを胸に留めつつ、
いろんな方法を試行錯誤し、
楽しみながら取得してみるのをおススメします。
☁️ 与太話 ~何かと入り用なのに。何かと入り用なので。~
前出で「資格は手段」と高潔ぶったあとに現金な話で大変恐縮ですが、
SAA受験直後に次の資格勉強にシフトできた要因は、ズバリ 「お金」 です。
CLF受験時に契約したWEB問題集の有効期限が、
まさかのSAA受験直前期に失効してしまい、泣く泣く再契約。
(みなさんは計画的に利用してください。)
また90日分再契約したからには、絶対に元を取りたい。しかも今取得できたら、なんと会社が報奨金を出してくれる…!💰🤑
SAA取得直後にDVAの模試解き、報奨金受け取り期限に間に合わせるため、2週間で対策することを決意しました…
学習の継続には先行投資(?)が効果的とも言えるでしょう。
金銭的事由とはいえ、今回の短期間での資格取得は自信に繋がりました🤝
社会人になり、仕事をしながら能力開発する習慣作りをしてきた甲斐があったなと思います。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
