🧑💻 はじめに
CLF取得後の受験でしたが、実務経験はゼロだったこともあり結果を見るまで まったく合格していると思えなかった試験でした。
きょうはそんな実務経験がない・受験に不安を覚える方にも役立つようなSAAの学習方法をまとめていきます。
この記事を読むと特に得する方
- これから SAA を受ける方
- SAAの学習にUdemyを活用しようとしている方
- SAA勉強しているけどなかなか点が伸びない・不安な方
- 効率的に学習したい社会人の方(社会人でなくても🙆♀️)
目次
🧑💻 はじめに
📚 使った教材と学習法
Udemyの試験対策講座の良かった点
①分野=サービス別で整理されている
②出題率の高い順で構成されている
③講義資料がダウンロードできる
+ 長文はこうして克服
☁️ SAAで“見えるようになった”こと
📝 試験当日
試験中も点数を伸ばすための工夫
①長文の読み落としでの失点対策
②ペース配分対策
③スタミナ対策
🎁 これから受ける人へのアドバイス
👂 最後にちょっと、耳より情報
📚 使った教材と学習法
<<使った教材(使用順)>>
- 参考書(Amazonで中身見ずに買い大失敗)
- Cloud License(クラウドライセンス)
🌟 書籍『資格試験に一発合格する人は、「これ」しかやらない 忙しい社会人のための「割り切る勉強法」』
早速参考書で失敗したのですが(中身も見ずに買ったのが悪い)、SAAは試験範囲が広いこともあり、網羅的×詳細過ぎる参考書ではなかなか得点に結びつかず、知識同士もなかなか体系的に整理できず苦戦していました。
解いても解いても点が上がらず、計画はどんどん後ろ倒れし、完全に学習から離脱してしまったときがありました。
流石にまずいと思い、学習方法を見直すことに。
たまたまKindle Unlimited で0円の🌟を見つけ、切なる思いで読むなか以下を発見↓。
「分野別の問題集」が、勉強の効率を上げる
そしてUdemyの講座は、このニーズを完全に満たすものでした ☑️
Udemyの試験対策講座の良かった点
今回のSAA受験において
Udemyのこの講座がまさに 救世主 だったので、
私的よかったポイントを3つ挙げます。
①「分野=サービス」別で整理されている
点数の伸び悩んだ原因が「知識が体系的に結びつかないこと」だったのに対し、
この講座はサービスごとに整理されており、よく紐づけられるサービスも共にまとめられていたため、各サービスを軸として知識を整理 することができました。
②出題率の高い順で構成されている
ここが分野別学習の醍醐味で、
試験によく出る順で学習でき、学習に濃淡をつけることができます 。
紙の参考書の場合、書籍を横から見たときのページ量で出題率や重要具合をざっくり把握することができます。
この講座はデジタルであるものの、出題率の高い順でカリキュラムが組まれており、
加えて 「ここまで押えれば〇割取れる」 と得点の目安付きで章立てされていました👏✨
私は6割取れる範囲までしか問題は解きませんでしたが、
逆にその範囲に含まれないサービスへは深入りしないと決断でき、
挫折から巻き返しを図ることができました…!
🌟『資格試験に一発合格する人は、「これ」しかやらない 忙しい社会人のための「割り切る勉強法」』には他にも有益な学習のTipsがたくさんありました!
資格を効率的に勉強して取得したい方は、ぜひ読んでみてください!
③講義資料がダウンロードできる
私は「参考書にメモ書きして自分だけのノートを作って学習」するタイプなのですが、
この講座はそのニーズにも応えてくれました✅
講義資料を全てダウンロード できたので、A4一枚にスライドが4~9枚収まるようPDF化し、iPadを使ってメモを書き込むことができました。
(PDFへの書き込みはPDF Expert を使いました。学生時代からこれでノートを管理していました)
「 Udemy=動画」のイメージが強かったのですが、動画学習が苦手な私にも合う使い方ができ、ものすごく助けられました…!
+ 長文はこうして乗り越えた
SAAの学習で一番しんどかったポイントは文章量の多さでした。
問題文も選択肢も長い上に、実務経験0なので知らない単語や概念も多い。
「1問を理解するのに30分はかかる」状態が続きました。
この部分についてはChatGPTに相談したところ、おすすめのメモの取り方を教えてもらえ、メモを取りながら解く練習 をしました。
段々と 「どの部分に」「どんな情報が」書かれているかがパターン化して見えるようになり、最終的にはメモなしで解けるようになりました💪
☁️ SAAで“見えるようになった”こと
これも点数が伸び悩んだ要因の一つだったのですが、今回の一番の学びは
完璧なアーキテクチャは存在しない
ということでした
SAAの出題範囲は以下の4つ。
- 高可用性の高いアーキテクチャ
- スケーラビリティの高いアーキテクチャ
- コスト効率の高いアーキテクチャ
- セキュリティの高いアーキテクチャ
私は「コスト効率の高いアーキテクチャ」に特に苦戦しました。
つい「高可用性」「高パフォーマンス」な構成を選びがちで、
“観点が変われば最高のアーキテクチャも変わる” ということを理解するのに時間がかかりました。
また、CLF では見えなかった 各サービスの "弱点" が分かったのも大きかったです。
- Lambda は実行時間に上限がある
- Kinesis でもできること・できないことがある
- EC2 のAuto Scaling と、サービス自体が「自動でスケールする」ことの違い(←いまだにここは曖昧)
こういった“実務を意識した視点”が、学習の深まりとともに見えるようになりました。
📝 試験当日
受験は冬の朝9時にしてしまい、身体が冷えて強張るので「昼にすればよかった…」と少し後悔しました…
一度試験会場に入ると教材を見れない ので、最寄駅の改札内でギリギリまで復習していました。(ちゃんと邪魔にならないところでやりました)
試験中も点数を伸ばすための工夫
①長文の読み落としでの失点対策
試験ではホワイトボードが配られるため、
開始と同時にまず “問題を解く際の注意点” を書き出しました。
「問題と選択肢を落ち着いて隅々まで読む!
読み落としで失点しない!」
対策ノートの最初のページに
自分で書いて眺めてきた文言を、
そのまんま。
また、最初に全問題をざっと眺めて、
- 問題文が長いもの
- 選択肢に3行以上のものが含まれるもの
に全部フラグをつけました🚩
あらかじめ読み落としに注意でき、
難しい問でも「これは後で落ち着いて読もう」と優先度づけができます。
解いてみると意外と簡単なものもあったので、フラグを外して調整しました。
CloudLicenseと一言一句同じ問題も出ました✌️
②ペース配分対策
自分へ向けた注意事項を書いたあと、
10問ごとの目標時間も書いておきました。
20分 / 10問 として解き終わるごとの試験の残り時間目安(110、90、70、......)を書き記し、ペース配分を管理⌚
結果的に予定より少し早く解き進められましたが、
目で見て一瞬でわかるようにしておいたおかげで
精神的余裕に繋がったと思います。
③スタミナ対策
予定より早いペースで解き進められていたのもあり、
10問解くごとに目を休ませる ことにしました。
“目を瞑って3回深呼吸” する時間を作り、最後まで集中して解き切ることができました🔥
🎁 これから受ける人へのアドバイス
試験後に気づいたのですが、SAAは
「65問中720点以上で合格の試験」ではなく
「50問中620点を取れば合格できる試験」 だと思います。
なぜ「50問中620点を取れば合格できる試験」と言い切れるのか?
- 冒頭の画像にもありましたが、採点は100~1000点のスケーリングスコア。
つまり、試験を開始し受験さえしてしまえば、100点はもらえる。 - 65問中15問は採点対象外。残りの50問で勝負。
捉え方は人それぞれですが、
私は前者として捉えて必要以上にプレッシャーを感じていました。
目標点数が100点下がるだけでも、少し気楽にならないでしょうか?
私自身、直前まで6割のまま受験しましたが、本番では初めて8割取れたので、
6割台を安定して取れるようになったら気負わず受験してみることをおすすめします👍
👂最後にちょっと、耳より情報
最後まで読んでも「ホントかな…やっぱり不安。」という方に朗報です。
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